婚活地獄を回避するための心得集:婚活で悩んでいるアナタへ

「婚活をしているけど、地獄のようにツライ・・・」

頑張っているけど、なかなか真剣交際までいかず、悩んでいる人は多いと思います。

かつて私は10年近くを婚活に費やし、地獄のような思いをしたこともありますから、その気持ちはよく分かります。

婚活は大変です。

ですから、なるべく短期間でスムーズに終わらせる必要があります。

そのために必要な心得・コツを以下に述べていきます。

是非とも、参考にしてください。

親から自立していない人に結婚は無理

親子関係が良好なのは大いに結構。

でも、親子が相互依存して、親離れ子離れし出来ていないなら問題です。

居心地のいい親子関係が最優先になっているような相手と、まともな男女交際は無理です。

いい年して親と同居して、毎朝起こしてもらっているなんて論外。

まともな社会人とは言えません。

箱入り娘や箱入りおばさんは、親が転勤したら一緒に引っ越していきますから、最初から選択肢から外すのが吉。

最近は、子供部屋おじさんなんて言葉もあります。

アラフォー、アラフィフになっても親と同居して、子供部屋に住んでいる男も珍しくありません。

マトモに働かず、年金も親に払ってもらい、実質ニート状態。

*****

婚活での相手選びでは、とりあえず一人暮らしをしている人なら安心でしょう。

プロフィール欄で「親と同居」と書いている人は、ほとんどの人からはじかれることを覚悟してください。

「今の居心地の良い生活を変えたくありません」という意思表示だと思われてしまうからです。

相手に求めるスペックはホドホドに

日常生活での自然な出会いから交際を始めるのであればいいのですが、婚活をするなら相手に求める条件を決めねばなりません。

例えば結婚相談所では、相手に求める条件が白紙では会う人を絞れないし、誰とも会えません。

何を相手に求めるかが重要。

アナタには条件を決める権利がある。

ただし、相手も権利を持っている。

求める条件を厳しくし過ぎると、マッチング率が少なくなり、お見合すらできなくなります。

例えばですが、身長170センチ以上、大卒、年収500万円以上の男性は普通ではなく、ものすごいハイスペックな男性です。

当然、多くの女性から申し込みが殺到します。

その「ハイスペック」男性は当然、選び放題。

選ばれるのは、20代前半の若くて可愛い女性と相場が決まっています。

だから、アラサー以上の女性は相手にされない。

婚活市場というのは、需要と供給の関係が幅を利かせる冷酷な世界です。

日常での出会いを諦めて婚活市場に入ってきた人は、この非情な現実を受け止めて、自分の考えを変えねばなりません。

相性のいい人と愛情を育てられれば楽しい人生を送れるのですから、とりあえず、表面的なスペックは妥協してください。

会えなければ、何も始まらないのです。

カウンセラーとしっかり話し合い、柔軟に対応しましょう。

自分の理想(妄想)を現実に押し付けていると、いつまで経っても婚活地獄からは抜け出せませんよ。

参考動画:

男性をATMとみなす女性は悪なのか?

結婚とは生活そのもの。

だから、婚活女性が相手男性の収入を気にするのは当然です。

自分や子供が生き延びるため、家に多くのものを持ち帰ってくれる男性が好まれる。

この本能は、貨幣経済が発達する前から変わっていません。

だから女性が男性に金銭的メリットを求めるのは当然ですが、ガツガツした損得勘定を前面に押し出すのは感心しません。

不確実性に満ちた人生で不安感を減らしたい気持ちは分かりますが、男性から下品で無教養だと思われたらアウトです。

それより、デートを安く済ませるアイディアを女性側から出したり、お弁当を手作りして男性の分も持参した方が喜ばれるでしょう。

とくにハイスペックの男性ほど、そういうギブの精神をもった女性を求めるものです。

一人暮らしの女性はお金のやりくりや炊事が大変かもしれませんが、その経験や知恵は家庭を持った後に役立ちますし、経済的自立心のある女性は男性から見て安心感を覚えます。

逆に、親と同居しながら身の回りの世話をしてもらっている女性は、男性から好まれません。

パートナーとして頼りないですし、裕福な実家の生活レベルの維持を無条件に要求されても困るからです。

女性は男性のことを無尽蔵のATMとして見るのではなく、限られた収入の中で無駄を省き、楽しく暮らすための知恵を持ちたいものです。

参考動画:

すぐに効果が表れる対策はすぐ実行せよ

私がかつて婚活していた時の一番の失敗は、即効性のある対策を怠っていたことです。

具体的には、髪型です。

野暮ったくて不潔なヘアスタイルはカウンセラーからも「変えた方がいい」と言われていましたが放置。

第一印象で生理的な嫌悪感を持たれ、お断りされたケースはかなりあったはずです。

散々痛い目に遭ってようやく美容院に行くようになったら、女性の反応が明らかに違ってきたのです。

勇気を出して外見を変え、好意的な反応を引き出す。

小さなことですが自信を得られ、自分でいうのもなんですが、性格も明るくなりました。

年齢的にはアラサーくらいの頃の話です。

イケメンとも言えないのに、結婚相談所主催のパーティで女性側から話しかけられるようになったり、モテ期が訪れた感じでした。

今の妻と出会ったのもそんな時期です。

まあ、髪型は一例ですが、外見はとっても大事。

服装、メイク、靴、小物・・・

こうしたものは即効性があり、変えるのに大した労力も要りませんから、ドンドン改善しましょう。

また肥満が過ぎる人は、だらしない生活習慣を疑われかねませんから、ホドホドのぽっちゃりになるようダイエットしましょう。

これは数か月で何とかなるはずですから、死ぬ気で痩せてください。

その他、表情・仕草・相槌・声のトーンなど、営業マインドを磨くための改善項目はありませんか?

婚活とは、自分のダメなところに気付いて直すためのチャンスでもあります。

結婚相談所ならカウンセラーにチェックをお願いし、指摘されたら素直に改善しましょう。

「良薬は口に苦し」なのです。

行動からしか結果は得られない

行動する前に考えるのは大いに結構。

考えないと方針も計画も立てられないからです。

でも、失敗を恐れる余りあれこれ考え過ぎ、いつまで経っても具体的な行動に移せないのはダメ。

具体的な行動をしない限り、アナタを取り巻く状況は何も変わりません。

具体的な結果が返ってこない限り、成功・失敗の判断すら出来ません。

上手く行ったら、そのままの勢いで動けばOK。

失敗したら、その原因を特定し改善に努める。

PDCAを回すという点では、婚活も仕事と同じですね。

とにかく具体的な行動無くして、婚活地獄からの脱却は無理です。

人見知り、奥手、取り越し苦労という習慣とオサラバしましょう。

十人のうち一人と相性が合えばラッキーだと思え

婚活とは、結婚して数十年の時間を共にするかもしれない相手を見つけることです。

相性が合って、一緒にいて楽な人に出会う必要があります。

相性が良いとは、「お互いが自分の素を出しても、不愉快になる確率が少ない」と言い換えることもできます。

学生時代にそんな人と出会い、彼氏彼女の関係になれた人はラッキーです。

その縁を、どうか大切にしてください。

結婚の意志があり、条件が合致し、かつ、相性が合う異性と日常生活の中で出会える確率は少ないです。

結婚相談所に入れば、結婚の意志がありアナタと条件が合う人はたくさんいますが、相性まで会う人はそんなに多くありません。

平均すれば、10~20人の人とお見合いする必要があります。

最初に出会った人と相性バッチリのケースもありますが、20人目に出会えることもあるでしょう。

(選り好みの激しすぎる人は、100人と会ってもダメでしょうが・・・)

何人目に出会えるかは、ハッキリ言って運です。

自分の努力でコントロールできる話ではありません。

10人と会って、そのうちの一人と一緒にいて楽しい気持ちになれたらラッキーだと思ってください。

そして、その人と出会えたことに感謝し、一緒にいる時間を増やして愛情を育てましょう。

どれだけしっかりした愛情を育てられるかどうかで、結婚生活の安定度が決まるからです。

自分を選んでくれる人を大切にせよ

婚活をしている人は誰でも不安です。

だから自分のことばかりに意識が行きがちです。

「良い人を選ぼう、良い人を選ぼう・・」という気持ちが強くなります。

でも、婚活は買い物ではありません。

お金を出せばゲットできる品物とは違います。

自分が希望しても、相手から拒否されることが多いのが婚活。

自分からアプローチし、自分の良いところを一生懸命アピールし、振り向いてもらうのは大変です。

フラれても気を取り直して再び挑戦・・・という作業を、どれだけ粘り強く継続できるか?

普段、人に頭を下げることが少ない理系男子は、ここで挫折することが多いですね。

営業するのが嫌なら、営業してくれる人の中から選ぶのも手です。

声をかけてくれる人に感謝しましょう。

会ってくれる人に感謝しましょう。

相手の勇気あるアプローチに敬意を払いましょう。

アプローチしてもらえるなら、自分を売り込む多くの手間が省けます。

相手の良いところを探し、「この人と上手くやるにはどうすればいいか?」という観点で考えてください。

相手に察してもらうことを期待するな

自分以外の人間に自分のことを分かってもらうには、言葉によるコミュニケーションが必須。

お互いが相手のことを理解しようと努力する必要があります。

そして、自分のことを相手が理解できるように努めねばなりません。

「黙っていてもお互いの考えていることが分かる」なんて関係をいきなり求めちゃダメ。

初対面のアポでお姫様のようにふんぞり返り、「何も言わなくても、あたしの気に入るように振舞いなさい」なんて態度の婚活女子に幸せは訪れません。

受け身の人に幸運が訪れることはありません。

デートのお誘い、デート内容の提案、日時の調整などは女性側がしてもいいのです。

女王様マインドが身に付いている女性はモテません。

営業マインドを持ちニコニコし、相手男性を安心させてあげてください。

その程度の気遣いすらできない人に結婚生活なんて無理です。

ライバルがやらないことをやれば楽勝

婚活は生き残り競争という側面を持ちます。

モテる人はモテまくる。

自分が良いと思う人は、他人も良いと思っています。

ライバルがいるのです。

ライバルに勝つには、差別化戦略が必須。

だから、ライバルがやってないことをしましょう。

目先の自分の損得ばかりを優先する人が多い昨今、自分を後回しにして相手に尽くせるタイプの人は希少価値です。

これは表面的なスペックなんかよりも、よっぽど他人を惹きつける武器になります。

例えば料理。

婚活地獄にハマっている女子の皆さん。

騙されたつもりで、プロフィールの趣味欄に料理と書いてごらんなさい。

「自分の作った料理を食べて欲しい」と書いてみて下さい。

デートの時に食事を奢ってもらうばかりでなく、手作り弁当を持参して「あーん」してあげて下さい。

ハイスペックのイケメンでもコロッと落とせますよ(?笑)。

「奢ってもらって当然」という女子が多いですから、天使に見えてしまうのです。

料理といっても、お子様ランチレベルで十分。

料理というのは、意外に盲点だと思います。

簡単に実行できて、効果は保証されている。

是非とも試してみて下さいね。

ストレスフルな婚活は短期集中が吉

考えた通りの結果を得やすいのは、学業・受験・就職・仕事。

マニュアルがあり、フォーマットがあり、再現性が高い。

言われたとおりに真面目に取り組むだけで、成功確実。

しかし恋愛や婚活は、道なき道を進むがごとしで、一歩先は闇。

自分の思い通りにならないのが当然という厄介な代物。

  • 連絡が思い通りにいかないのは当たり前
  • デートが計画通りにいかないのは当たり前
  • 会話が盛り上がらないのは当たり前
  • フラれたりFOは当たり前

不確実性への耐性が低い人は、怖気づいて行動に移せないことも多いのです。

東大卒の優等生男子でも、ひ弱な人は婚活市場に参入することすら出来ません。

ひ弱じゃなくても、婚活はストレスになりやすいです。

何年もやってたら、嫌になってしまいます。

できれば半年以内、長くても一年以内で終わらせると決めて、集中的に取り組みましょう。

しかし、恋愛経験もない素人が短期間で成果を挙げるのは至難の業、というより不可能。

結婚のプロである結婚相談所のカウンセラーに伴走してもらい、アドバイスに素直に耳を傾け、積極的に動いてください。

時間をお金で買うというのが、賢い考え方だと思います。

結婚生活のイメージはカップルの数だけある

婚活の目的は結婚すること。

しかし、結婚はあくまでスタート地点。

それから長く続くであろう結婚生活をどうするか、相手としっかり話し合いましょう。

他のカップルや両親を参考にしても良いですが、あくまで参考。

真似をする必要はありません。

正解は、カップルの数だけあります。

昭和の古い価値観を真似てもいいですが、無視してもOK。

具体的に相手と話し合う過程で、妥協する場面も多いでしょう。

大らかな気持ちで柔軟に対応してください。

二人とも大らかだとスムーズに行きやすいです。

二人とも頑固で偏屈だと最悪。

二人の人間力が試されていると思ってください。

自分が諦めない限り、婚活に失敗無し

婚活では、平均して10~20人程度の人と会わないと、真剣交際に行けません。

共学だった人は学生時代を思い出してください。

同じクラスの異性のうち、付き合ってもいいかなと思えるのは1~2人程度ではないでしょうか。

婚活しても、相性のいい人と出会える確率は低く、ほとんどは徒労に終わるのが現実。

無駄にプライドが高かったり、挫折を知らないエリートはひ弱で諦めが早かったりするものです。

でも、諦めたら失敗確定ですよ。

諦めとは自分の弱い心から発生するものであり、起こった事象が決めるものではありません。

自分の気持ち次第でどうにでもなります。

試行錯誤を継続してください。

そして悩みの相談をするなら、婚活のプロにしましょう。

具体的には結婚相談所のカウンセラーがベスト。

親・友人に悩み相談するのを全否定しませんが、所詮は素人です。

発言に責任を持てる立場ではないし、客観的なものの見方も出来ず、専門知識もありません。

SNSで愚痴を漏らして共感を得ても、一時的な解消になるだけですし、時間の無駄。

繰り返しますが、アナタの考えを整理して、アナタを正しい判断と行動に導けるのは専門家のカウンセラーだけ。

ノウハウと正解を知っているのは、カウンセラーだけ。

諦めるという最悪の選択をしないためにも、自分と相性の良いカウンセラーを見つけてください。

まとめ:

2021年の統計データによると、2020年婚姻者のうち、婚活サービス(業者)を利用して相手を見つけたのは6人に一人の割合です。

日常生活での自然な出会いにより結婚する人が多数派で、お金を出して婚活するのは少数派なのです。

その少数派の婚活者は、かつての私も含めて何かをこじらせていることが多い。

勘違い、思い込み、妄想、偏見、無知・・などが多いほど婚活地獄に陥りやすいもの。

この記事では、自分の経験だけでなく最新の知見も取り入れ、婚活地獄の回避方法を述べてきました。

何かしら刺さる部分はあったでしょうか?

婚活が上手く行かなくて悩み立ち往生している人のお役に立てば幸いです。

お知らせ

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女性もしっかり料金をとられますが、皆が真剣に婚活している場所で頑張って欲しいと思います。

私としては自分の経験も踏まえ、結婚相談所が一押しです。

恋愛ノウハウも含め、結婚のプロであるカウンセラーのサポートを受けられるので無駄を省けます。

たとえ恋愛が少なくても、アドバイスに素直に耳を傾けられる人は向いていると思います。

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素敵な伴侶に出会えるよう、お祈りいたします。

以上

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