婚活をこじらせている女性が眞子様から学べること

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま(出典:宮内庁)

はじめに:

皇室秋篠宮家の長女である眞子様が、一般人の男性と2021年10月に結婚することになった。

私自身はこの結婚に反対も賛成もしない立場だが、マスコミや周囲のバッシングは凄まじく、宮内庁によると眞子様は精神的にかなり参っておられるご様子。

4年以上に渡る紆余曲折の末のゴールインだが、ぶれずに一貫して自分の意志を通したところは素晴らしい。

この記事では、婚活をこじらせて悩んでいる女性が、結婚を決めた眞子様から学べることを書きたいと思う。

以下参考にして頂きたい。

しっかりとした愛情の基盤を築いていること:

お二人の結婚には数々の障害が立ちはだかった。

約3年に渡る遠距離恋愛中、直接会うことも触れることも出来ない。

二人には責任がないのに、親族の金銭トラブルがやり玉に挙げられる。

視聴者のいじめ願望に迎合して興味本位なバッシングを繰り返すマスコミと皇室評論家。

眞子様側の親にも賛成してもらえない。

普通のカップルだったら、とうの昔に婚約解消になっていただろう。

これだけの悪条件があっても御二人が乗り越えられたのは、しっかりした愛情の基盤が築けていたからである。

相性もピッタリなのだろう。

結婚生活に必要なのは、まさにこの愛情。

信頼も含めた愛情が育っているカップルは、結婚生活もスムーズに行きやすい。

眞子様とお相手の男性は結婚する前から数々の試練を与えられたが、愛情の力で見事にはねのけた。

自然と沸き起こる薄っぺらな恋心(ドキドキ)などではなく、時間をかけて愛情を育てることの大切さを再認識した次第である。

参考記事:

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目先の損得勘定に流されないこと:

眞子様の御相手男性は、イケメンの高学歴で専門的な資格もお持ちのようだ。

しかし、彼は社会人として働いた期間は短く、今後の収入も保証されているわけではない。

皇室離脱に伴う億単位の一時金支給もなく、結婚後は不慣れな海外(アメリカ)で暮らすことになる。

「税金を使うな!」という国民感情を忖度し、お祝い行事もしてもらえない。

御相手男性との結婚を貫いたことで、親との関係も悪くなり、日本国内での自分の評判も落ちる。

目先の損得ばかりを気にしながら生きている人なら、別れていたことだろう。

しかし、眞子様は違った。

心に決めた人と一緒に生きていくことが、長い目で見て最善だと判断したのだ。

稀に見る純愛のなせる業だと推察する。

マッチングアプリや結婚相談所で相手の選り好みや粗探しに血眼になっている婚活者は、例外なく沼にハマる。

ショッピング感覚で相手を選び、自分が得するための道具だと思っている婚活者に幸せが訪れることはない。

婚活をこじらせて困っている人は、眞子様の純粋な部分を見習ってほしいと思う。

自立心を持ち、自分で環境を選んだこと:

皇室というのは一種の特権階級だ。

しかし、良いことばかりではない。

一挙手一投足を保守的な宮内庁官僚集団に監視され、行動が制限される。

参政権がない、つまり、国や社会の在り方に関して意思表示することが出来ない。

仕事内容を選択する自由がない。

醜悪なマスコミの餌食になっても反論できないし、政治的にも利用されてしまう。

皇太子妃にもなると、「早く男の子を産め!」という世間からのプレッシャーをもろに受ける。

食うには困らず警護も付くが、なかなか息苦しそうな環境である。

今回のご結婚に際して眞子様は、既定の皇室離脱だけでなく、一時金の受け取りも辞退した。

親との関係も悪くなるが、それも仕方ないと判断した。

個人の尊厳を無視した理不尽なバッシングをする日本社会にオサラバすることにしたのだ。

つまり、人間関係の断捨離。

亡命のような雰囲気ではあるが、結婚相手と二人でアメリカに移り住み、そこで新生活を始める選択をした。

眞子様は世間的には良いところのお嬢様なのだろうが、大人の女性としての自立心があり、自分の責任で今までの生活環境を変える決断をしたのだ。

一般人と同じく、不確定要素が多い結婚生活に飛び込もうとしている眞子様に幸多かれと祈りたい。

学生時代から異性との交流に積極的であったこと:

眞子様と婚約者の相手男性は、お互い大学生の時から付き合い始めたと聞く。

ずっと一緒にいたいと思える相手に学生の時に出会えたのは運もあるが、その運を積極的につかんで実らせたのは本人の行動の結果である。

外見の美しさだけでなく、全人格的な人間関係構築能力を発揮して恋人を作りプロポーズ受託に至ったのは、眞子様本人の努力の賜物であろう。

学生時代に異性との会話すらマトモに出来なかった私から見れば、かなりしっかりしている人だと思う。

皇族は一般人と異なり、マッチングアプリや結婚相談所を利用できないし、学校卒業後の出会いの機会はグッと減るはず。

自由で出会いの多い学生時代に生涯の伴侶を見つけるという目的意識が眞子様にはあったと推察する。

10代~20代前半の若い人に言いたい。

いろんな異性と日常的に交流できる学生時代を大切にして欲しい。

失敗してもいいから、学業と同じくらい男女の交流を積極的に行い、人間力を高めて欲しいと思う。

まとめ:

相手男性のポニテ姿が日本では評判が悪いらしく、マスコミのバッシングが凄まじい。

海外メディアは、この様子を奇異な目で見ている。

「多様性を尊重した共生社会」は言うは簡単だが、日本人にはまだまだ遠い道のりのようだ。

視聴率稼ぎの大衆迎合報道を楽しむのは自由だが、それだけでは、あまりに非生産的。

多くの不自由さや困難を乗り越えて最愛のパートナーと新生活を始めるに至った眞子様からは、いろいろ学べることも多いはず。

興味本位で一貫性のないマスコミ報道やネットコメントなんかに惑わされず、素直に考えて欲しいと思う。

この記事が、婚活が上手く行かずに悩んでいる人の参考になれば幸いだ。



以上

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