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早く結婚するには、このスケジュールを参考にしろ

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出典:婚活レッツ様

早く結婚するには、どんなスケジュールにすべき?

私は既婚者ですが、今の妻と出会ってから結婚式を挙げるまでに二年以上の期間を要しました

学生時代から付き合ってる人とゴールインする人は、もっと長いかもしれません。

婚活して成婚する人の期間は人それぞれだと思いますが、早い人は3か月とか半年だそうです。

上写真は、仲人型結婚相談所と言われるところで3か月で成婚する人の典型的なスケジュールを示しています。

以下に詳しく説明します。

早く結婚するには1か月目をこう使え

最初の一か月は、仲良くなるための最重要期間です。

一緒にいて楽しいとか、無理せず自然でいられるという関係性を築くためには、この1か月で最低6回はデートするべきです。

つまり、1週間に1回では少ない。

お見合いや初アポをしたら、直ぐに男性からデートの申し込みを行います。

「明日また会いませんか?」
「ダメなら2~3日後」
「それもダメなら4~5日後」
、という感じです。

丸一日デートをする必要はなく、30分だけ会ってお茶をするだけでもOK。

とにかく、回数を重ねることが大切です。

デートとデートのインターバルが心の準備に役立ち、相手への想いを強めます。

素早い決断と、マメな連絡、そして果敢な行動力がカギです。

最終的に結婚する相手とは、お見合いから間もない時期に「この人と結婚しよう」と心に決めているケースが多いものです。

早く結婚するには2か月目をこう使え

結婚相談所なら、すでにお互いの条件は合ってますし、一緒にいて楽しいなら、かなり有望です

結婚を前提とした真剣交際をするべく決断する必要があります。

グダグダ考えているのは時間の無駄。

関係性を一気に深めるべくデートを重ねることが大事。

手をつなぐなどのスキンシップを行い、ファーストネームで呼び合うといいでしょう。

デートも含めた共同作業で信頼関係や愛情を深めるのがこの時期のミッション。

週に2回以上、つまり、一か月で8回以上のデートをするのが基本です。

デートをしない人は電話やラインで毎日やり取りをするのは当然です。

この程度のことを怠る人に明るい未来は訪れません。

マメになりましょう。

早く結婚するには3か月目をこう使え

ここでは、プロポーズのタイミングを決めねばなりません。

週3回以上のデートを重ねつつ、将来のことを話し合う段階です。

結婚式場の下見、ご両親へ挨拶時期や方法の検討、住む場所の検討、子供をどうするか、などなど・・・

こうした共同作業や話し合いを通じて、お互いの真剣度を再確認するのです。

ここで決断できず、「もう少し考えさせてほしい」とか言って、4か月目以降に引き延ばそうとするなら、熱意がないと相手に判断されて破談になることもあります。

早く結婚するには熱意が重要

好きになった人と付き合って自然に結婚に至りたいと考えている人には想像できないかもしれませんが、3か月以内でのプロポーズや成婚退会は普通に行われています。

時間をお金で買うという観点からすれば、面倒見のいい仲人型結婚相談所は一番合理的とも言えます。

結婚への熱意や切実感が半端ない人ほど、そして、カウンセラーの言うことに素直に耳を傾ける人ほど成婚確率は高まります。

「マッチングアプリでとりあえず彼氏・彼女が欲しい」なんて考えている人は、婚活に年単位の時間がかかり、挙句の果てにあきらめる人が後を絶ちません。

遊び半分なので、初アポ後にFO(=フェードアウト)、次のデートまで一か月も待たされる、趣味や習い事を優先して婚活に時間を割かない、なんてことはよくあるのではないでしょうか?

不慣れなことを何かを成し遂げようとしたら、熱意の無さは致命的です。

マッチングアプリは、トータルで考えてコスパが悪い婚活手段だと心得ましょう。

まとめ:

アラサーやアラフォーの人に、時間的余裕はありません。

とくに、子供を望む女性は年齢的に焦ると思います。

「〇か月以内に結婚する」と期限を自分で決め、そこから逆算して行動に落とし込みましょう。

婚活方法は、仲人型結婚相談所がすべてではありません。

カウンセラーなんて必要ないと思うなら、結婚情報サービスでもOKだと思います。

自分に合った方法を自分で決めてください。

ダラダラ並行交際も有害無益です。

なるべく早めに一人に絞り、第二の人生をスタートさせるべく頑張りましょう。

【おまけ】
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以上

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