婚活女性が無料のマッチングアプリを避けるべき理由

ネット技術の進展と普及は、ありとあらゆる業界でビジネスのやり方に変革をもたらしました。

婚活業界も例外ではありません。

人と人が出会うキッカケを手助けするマッチングアプリは、日本だけでも登録者数が一千万人単位と聞きます。

その多くが女性無料を謳い文句にしていますが、その実情は健全で有意義なものでしょうか?

皆やってるから正しいとは限りません。

この記事では、婚活女性の多くを沼に引きずり込んでいる無料マッチングアプリの闇を紹介したいと思います。

以下、参考にしてください。

目次
  1. マッチングアプリの多くが女性無料である理由:
    1. マッチングアプリの広告は女性向けと男性向けで異なる
    2. 女性無料である理由1)女性に登録してもらうため
    3. 女性無料である理由2)男性の有料会員を集めるため
    4. 女性無料である理由3)トラブル時に遭った女性が文句を言いにくくするため
    5. 女性無料である理由4)結婚を目的としたシステムではない
  2. 無料のマッチングアプリはメッセージ交換がつまらない:
    1. メッセージ交換がつまらない理由1)遊び半分の人が多い
    2. メッセージ交換がつまらない理由2)なかなか会えない
    3. メッセージ交換がつまらない理由3)希望が見えない
    4. メッセージ交換がつまらない理由4)先が見えない
  3. 無料のマッチングアプリはトラブルの宝庫:
    1. マッチングアプリのトラブル1)見た目の詐称
    2. マッチングアプリのトラブル2)性行為が目的だった
    3. マッチングアプリのトラブル3)アポのドタキャン
    4. マッチングアプリのトラブル4)年齢・職業・収入・出身地の詐称
    5. マッチングアプリのトラブル5)金銭がらみのトラブル
    6. マッチングアプリでトラブルが起きやすい原因
    7. マッチングアプリのトラブルを避けることは出来るのか?
    8. 心配せずに婚活したい人へ
  4. 無料のマッチングアプリで年下彼氏を作るのはアリ?
    1. アラサー以上の女性は年下男子が好き?
    2. 付き合った挙句、捨てられる事例が多発:
    3. 年上女性と交際するアプリ男子の心理:
    4. 婚活女子が時間を無駄にしないための対策:
    5. まとめ:
  5. マッチングアプリは無料でもコスパが悪い理由:
    1. マッチングアプリ無料は、コスパの良さを意味するのか?
    2. マッチングアプリ無料と引き換えに失った時間は取り戻せない
    3. マッチングアプリの無料ほど高いものはない?
  6. 無料のマッチングアプリで成婚できるのはプロだけ?
    1. マッチングアプリで結婚するには適性がある
    2. 1)ハイスペックでアピール力があるか?
    3. 2)人の本質を見極める力があるか?
    4. 3)目標・期限を決めて行動に落とし込む計画性があるか?
    5. マッチングアプリで結婚するのが無理そうな人へ
  7. 賢い婚活女性は無料のマッチングアプリなんて利用しない:

マッチングアプリの多くが女性無料である理由:

マッチングアプリの広告は女性向けと男性向けで異なる

まず、マッチングアプリの広告は女性向けと男性向けでまったく異なるという事実を確認しておきましょう。

女性向け広告は、「一年以内に結婚したい人募集!素敵な男性がたくさん登録しています」みたいな感じです。

一方、男性向け広告は、「若くてかわいくて、アナタの遊び相手になるような女の子がいっぱい!」みたいな感じ。

同じマッチングアプリなのに、利用するための目的や動機が男女で全く異なるのです。

信じがたいけど、これは事実です。

女性無料である理由1)女性に登録してもらうため

マッチングアプリの運営会社にとって、まずは女性がたくさん集まらないと商売が始まりません。

ですから、将来の結婚の可能性を餌にして、素敵な男性との出会いという「夢」を振りまいて広告するのです。

しかも無料であれば、登録へのハードルを低く出来ます。

さらに、審査なんてあってないようなものですから気楽に始められるのです。

女性無料である理由2)男性の有料会員を集めるため

前述の通り、男性に向けては、遊び相手の女の子探しツールという点を前面に押し出しています。

だから必然的に、真剣な結婚目的ではなく、遊び人・ヤリモク・浮気・詐欺目的の人の割合が高くなります。

風俗店は高くて手が出ないけど、マッチングアプリは月数千円ですから手頃。

しかも、会費無料でたくさんの女性が登録しているから魅力的に見えます。

みんなやってるし、とりあえず試してみるか、みないなノリで始めるのですね。

女性無料である理由3)トラブル時に遭った女性が文句を言いにくくするため

女性は男性に比べて、支払う料金に対して敏感です。

払ったお金に見合ったリターンが得られるかどうかをとても気にします。

でも、無料であれば損得勘定をしないもの。

思うように素敵な男性と出会えなくても、ただの遊び人と付き合わされても、「無料だから仕方が無いか・・」と思う人が大多数。

ほとんどは泣き寝入りしてくれます。

もしも運営側に文句を言ってきたら、原因となった男性会員を退会処理すればいいだけの話。

楽なもんです。

婚活目的の女性と遊び目的の男性を同じシステムに放り込んでマッチングさせたらトラブルが起こるのは必然ですが、マッチングアプリの運営側に罪悪感は皆無だと言えるでしょう。

女性無料である理由4)結婚を目的としたシステムではない

マッチングアプリは、使っていれば出会えるかもしれないというシステムです。

しかも、女性と男性で目的が異なるケースが多いため、トラブルが起きやすい。

男と女が出会うまでのプロセスも、出会った後の結果もすべて利用者の自己責任。

女性向けに結婚をアピールしていますが、結婚を目的としたシステムではありません。

本当に結婚を目的としているのなら、次のような手間が運営側に生じます。

  • 入会希望者に独身証明書や学歴証明や収入証明を提出させる。
  • プロのカウンセラーが一人一人直接面談し、入会目的や人柄をチェックする。
  • プロフィールの記載内容を厳密に確認する。
  • マッチング後の出逢いをカウンセラーが仲介して世話する。
  • 悩み事や困りごとがあったら、カウンセラーが丁寧に相談に乗り解決に導く

実際、結婚の世話というのは高収益のビジネスにはなりにくく、あまり儲かりません。

料金が高いと文句を言われることが多い結婚相談所ですが、経費がとても掛かるため、実際の利益率はマッチングアプリよりも低いのが現実。

マッチングアプリは、たくさんの会員を集めて料金を定期的に徴収し、経費を最小化して効率よく高収益をあげることを目的としたビジネス。

結婚を目的としていませんので、経費が掛かるお世話は一切しない。

だから、女性無料という「サービス」が実現できるのです。


無料のマッチングアプリはメッセージ交換がつまらない:

メッセージ交換がつまらない理由1)遊び半分の人が多い

前述の通りマッチングアプリの広告は、女性向けには「一年以内に結婚したい人へ。素敵な彼氏を見つけよう!しかも無料」みたいな感じです。

しかし、男性向けには「可愛くて遊べる女の子がたくさん在籍!」と謳っているからタチが悪い。

無料で女性をおびき寄せ、遊び目的の男性に有料で使ってもらうのが基本コンセプト。

ヤリモク、既婚者の浮気、結婚詐欺、彼女が欲しいだけの男、ただの暇つぶし・・

こんな感じの男性がたくさん集まっている場所がマッチングアプリなのです。

こんな人たちが、真面目に真剣に婚活女性の相手をする訳がありません、

しかも、アプリ上のメッセージは相手の顔が見えませんからやりたい放題。

礼儀も気遣いも常識も知性もあったもんじゃない。

プロフィールの入力内容だって真偽のほどは全く未確認。

婚活女性が手間暇かけてメッセージを打ち込んでも、相手が不真面目ではマトモなレスポンスは期待できません。

真面目な婚活男性も中にはいるでしょうが、それは少数派なのです。

メッセージ交換がつまらない理由2)なかなか会えない

マッチングアプリでは、条件がマッチしてメッセージ交換を始めてもなかなか会えません。

1か月もやり取りしてようやく会えた、なんてこともザラ。

会えればまだいい方で、そのままフェードアウトすることも普通です。

遊び半分な男性は面倒くさがって会おうとしない。

リスキーな環境なので女性は疑心暗鬼で、なかなか会おうと思わない。

文字だけのやり取りでは相手の素性は判断できませんし、赤の他人のまま時間ばかりがズルズル経過・・

マッチングアプリとは、大切な時間を浪費する非効率的な方法なのです。

メッセージ交換がつまらない理由3)希望が見えない

アポの末にようやく会えても、なんか怪しい雰囲気の男性だったり、婚活する気なんて皆無の場合は大きな失望を味わいます。

初対面で、「遊び目的なのは分かってたでしょ、君・・」と言われる女性も多いとか。

学歴・職業・年収・身長を偽っている者も多数。

こんな連中に付き合わされていたら、いつまで経っても婚活のスタートラインに立てません。

失望して、また別の人と虚しいメッセージ交換を始める・・

こんなことをダラダラと何年も繰り返して、いつの間にか適齢期を過ぎていた・・なんて女性も多いようです。

メッセージ交換がつまらない理由4)先が見えない

自分と条件が合い、かつ婚活目的の人とたくさん会わなければ、結婚までたどり着けません。

自分と相性が合う人に巡り会うには、平均して10~20人と直接会う必要があります。

なかなか出会えない環境(=マッチングアプリ)にいたら、真剣交際できるような男性とは永遠に出会えないでしょう。

先が見えない状況。

そんな状態で、前向きな気持ちでアプリのメッセージ交換が出来ますか?

無料のマッチングアプリはトラブルの宝庫:

下図は、ある研究機関が調査した結果です。

マッチングアプリの利用者が実際に体験したトラブルには、様々な種類があることが分かります。

まさに、トラブルの宝庫。

業者側が管理の手を抜いて、最小の経費で儲けを優先している証拠だと言えましょう。

以下、主要なトラブルについて少し解説させていただきます。

マッチングアプリのトラブル1)見た目の詐称

女性がプロフィールで一番気にするのが男性の写真です。

興味を持ってもらわないことには何も始まりませんから、別人のイケメンの写真を使ったり、写真を加工したり・・

写真よりも素敵な人が来たならOKですが、その逆は問題です。

写真のイメージよりも悪すぎたり、まったく別人だったりしたら、詐欺だと言われても仕方がないでしょう。

また、身長や体重の詐称も多いようです。

マッチングアプリのトラブル2)性行為が目的だった

いわゆるヤリモク男性の問題です。

風俗店は高いから、料金が手ごろなマッチングアプリを代替手段にしている男性は多い。

そういう男性は、結婚を迫ってくるような面倒な女からは離れていきます。

エッチだけが目的なんですから当然ですよね。

婚活が上手く行かなくて、精神的に不安定になった女性が、心の隙を突かれて被害に遭うケースが後を絶ちません。

既婚者の浮気、遊び相手が欲しいという動機も同じカテゴリーに分類できるでしょう。

マッチングアプリのトラブル3)アポのドタキャン

これは、社会人としてあり得ない行為です。

時間ドロボーです。

そのあり得ないことが普通に起こるのがマッチングアプリの世界。

遊び半分の無責任な利用者がいかに多いかが分かります。

ちなみに結婚相談所でドタキャンなんかしたら罰金ものです。

あり得ないことですからね。

マッチングアプリのトラブル4)年齢・職業・収入・出身地の詐称

プロフィールへの入力は個人の善意に任されているので、基本的な項目をごまかすことが可能です。

婚活目的の女性からしたら、たまったものではありません。

女性をだますために医者と偽ったり、年収二千万の起業家と嘘を書いたり・・・

手段を選ばないといった感じですね。

ネット上での人の善意は当てにならないと肝に銘じましょう。

マッチングアプリのトラブル5)金銭がらみのトラブル

婚活のアポのつもりであったら、変な勧誘を受けたり、要らない商品を売りつけられそうになったという話はよく聞きます。

被害者は女性だけではありません。

お金を持ってそうな男性をだまして、高級店で食事をおごってもらうメシモク女性もいます。

高価なプレゼントを買わせて、あとはドロンというケースもあります。

全て自己責任ですから、泣き寝入りするしかありません。

マッチングアプリでトラブルが起きやすい原因

様々なトラブルが毎日大量発生しているマッチングアプリ。

独身証明書や収入証明も提出させず、第三者の面談による目的や人柄のチェックも行われないのでは、魑魅魍魎が入り込むのは避けられません。

繰り返しになりますが、会員募集のための広告にはマッチングアプリのいい加減な体質が表れています。

女性向けは、「一年以内で結婚したい人へ!素敵な彼氏をみつけよう!料金無料!」。

男性向けは、「若くて可愛い女性がたくさん!気軽に会えて遊べる!」。

こんな感じで、男女で謳い文句が異なるのです。

まさに、マッチングアプリの闇。

これでは、真面目に婚活している女性が、遊び目的の男性の餌食になるのは避けられませんね。

マッチングアプリのトラブルを避けることは出来るのか?

構造的な要因でトラブルが多発しているマッチングアプリ。

会員数が数百万~一千万人超など、その規模は巨大。

「トラブルがあるのは知ってるけど、みんなやってるし・・」
「私は大丈夫・・」

なぜか、自分だけは大丈夫という根拠のない自信を持っている人が多いですよね。

それは自信ではなく、現実を直視できない弱さの表れだと思います。

結婚相談所のカウンセラーなど、人を見抜くプロでなければ、マッチングアプリのトラブルを避けるのは無理です。

素人のあなたには無理なのです。

トラブルを避ける唯一の方法は、マッチングアプリを利用しないこと。

タダより高い物はないと認識しましょう。

心配せずに婚活したい人へ

トラブルが発生せざるを得ない構造的な欠陥を抱えているマッチングアプリ。

この記事で述べてきたトラブルは結婚相談所では起こらないという基本的事実を再確認しましょう。

婚活は、アナタの人生を大きく左右する極めて重要な作業ですから、安全・安心な環境で行わねばなりません。

どんな仕事でも危険が想定されるなら、やってはいけないですよね。

婚活だって同じです。

もし、婚活ではトラブルが起こっても構わないと言うなら、どうぞ引き続きマッチングアプリを利用してください。

そうでない人には、結婚相談所を婚活のメイン手段にすることをオススメします

無料のマッチングアプリで年下彼氏を作るのはアリ?

アラサー以上の女性は年下男子が好き?

ツイッターとかで婚活垢女性のコメントを見ていると、「アプリで年下彼氏が出来ました」というのが目立ちますね。

相性が合って、一緒にいて楽しいのは大いに結構だと思います。

デートだけでなく、一緒に旅行したり、すぐに同棲したり、なかなか積極的です。

適齢期を過ぎたくらいの女性は、年下男性を好きになり易いのでしょうか?

このまま交際が順調で、近い将来に結婚できることをお祈りします。

付き合った挙句、捨てられる事例が多発:

残念ながら、年下男子との交際では、途中で関係が破綻するケースが多いようです。

結婚を迫った女性がウザがられて、捨てられてしまう・・

年上の彼女を捨てた彼氏は、別の年下女性と結婚した・・

年単位で時間を無駄にすれば、適齢期を逃して取り返しがつかなくなるかもしれません。

年上女性と交際するアプリ男子の心理:

結婚相談所において証明書類をたくさん提出して、料金をしっかり払って登録している人達は結婚への意識が明確であり、遊び目的の人はいません。

そして婚活男子の大多数は、自分より若い、かつ20代の女性を求めています(妊娠出産が念頭にあるから)。

一方、マッチングアプリを利用している男性は遊び半分の人が多い。

とりあえず彼女が欲しいから暇つぶしに利用しているというのが多数派なのです。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

結婚への目的意識が曖昧で、将来への計画性にも乏しい男子は何を考えて年上女性と交際するのでしょうか?

  • とりあえず女性と付き合いたい。
  • 寂しさを感じずに済む。
  • 母親代わりの甘えられる存在が欲しい。
  • 金銭的に困っている場合、助けてもらえるかも(いわゆるヒモ)
  • 法的な責任を伴う結婚は考えたくない。
  • 子作りなんてとんでもない。
  • 目先の楽しさを優先したい。

現実は、こんなところです。

だから、「早く結婚しよう」とか「いつになったら結婚してくれるの?」とか女性から言われると、面倒くさい女と認識し逃げていくのです。

時間が経てば結婚への意識も高まっていくだろうというのは、あくまで女性側の願望に過ぎません。

婚活女子が時間を無駄にしないための対策:

人生という時間は限られていますから、余計な遠回りは避けるべきです。

「どうしてもマッチングアプリがいい。年下男性が好みだ」という人は、下記の事柄をなるべく早い時期に、男性に確認しましょう。

  • 本当に結婚前提で付き合うのか?
  • いつまでに結婚するのか?
  • 子供は何人欲しいのか?
  • お互いの親に、いつまでに挨拶しに行くか?
  • 結婚したらどこに住むか?

これらの質問に対して答えられず態度も曖昧なら、意識が遊び半分だと判断して良いでしょう?

悪い事は言いませんから、真剣交際は別の人を探しましょう。

後悔しないためには、冷徹な判断が必要な場合もあるのです。

まとめ:

女性の扱いが上手くて、一緒にいて楽しくて、可愛いからという理由で年下男性と安易に交際している人は、一度考え直してみた方が良いと思います。

責任感があり、最初から結婚する気満々の男性と付き合った方が合理的だと思いませんか?

マッチングアプリで出逢い結婚した事例もありますが、確率的には1%以下です。

結婚相談所のシステムはあまり良く知られていないせいか偏見が多いと思いますが、料金もサービスも多種多様です。

仲人型のお見合い重視スタイル、婚活サイト型、パーティやイベント参加など自分に合った方法を見つければいいと思います。

なるべく安心できる環境で運命のパートナーを探しましょう。


マッチングアプリは無料でもコスパが悪い理由:

マッチングアプリ無料は、コスパの良さを意味するのか?

数百万人レベルの「候補者」の中から自分の条件に合う人を探したり、やり取りするのは、ある意味楽しいと思います。

スマホさえあれば、いつでもどこでも出来るとく気軽さも魅力。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

しかし、なかなか出会えないし、会えても長続きしにくいのが実情のようです。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

ダラダラと年月ばかりが経過するので、とくに婚活している人にとっては不安が絶えません。

結婚相談所と比べて本当にお得なのでしょうか?

コスパ(コストパフォーマンス)について、試算してみました。

面倒見のいい仲人型結婚相談所では半年から一年以内で成婚に至るケースが多いです。
(婚活は大変ですから、一年以内で集中的に取り組んで成婚を目指すべき)

仮に一年で結婚できた場合にかかる費用はいくらか?

相談所に払う費用の総額を500,000円と仮定します。

一日当たり一時間婚活に費やしたとして、1(時間/日)x365日x2000(円/時間)=730,000円

つまり合計、500,000+730,000=1,230,000円、です。

一方、マッチングアプリで成婚できる確率は統計的に1%以下。結婚できたとしても何年も時間がかかります。

仮に、運よく3年で相手が見つかり結婚できたとしましょう。

一日当たり一時間婚活に費やしたとして、1(時間/日)x365(日/年)x3年x2000(円/時間)=2,190,000円

マッチングアプリの課金を無料とすると、合計219万です。

あくまで一つの計算例ですが、

  • アプリ→219万円
  • 結婚相談所→123万円

という結果になりました。2000円というのは時給換算ですが、人によってはもっと高い人もいるでしょう。

かなりアプリに有利な想定をしても、これだけ損をするということです。

表面的な「無料」という文言にこだわり過ぎるのは危険です。

マッチングアプリ無料と引き換えに失った時間は取り戻せない

お金の損失はどうにでも取り戻せますが、失った時間は取り戻せません。

特に女性は妊娠出産の年齢上限がありますから、より切実のはず。

やっと出会えた男性会員の中には、既婚者・ヤリモク・遊び目的の人も多数います。
(第三者のプロが審査・面談するというプロセスを省いているのだから当然)

一見爽やかなやり取りができる人の中に、サイコパスが混じっているからタチが悪い。

ヤリモクや既婚者にダマされて年単位の時間を失ったら、後悔してもしきれません。

悪気はなくとも、結婚の意識が低い年下男性とダラダラ付き合ってしまう三十代女性も多いですね。

都合が悪くなったら捨てられる悲劇が後を絶ちません。

一生心に傷が残り、人間不信になる可能性もあります。

繰り返しますが、失った時間は取り戻せません。

結婚という人生の一大事を扱う時は、目先の金銭的損得よりも、限りある時間の有効活用・システムの安全性・社会的信用度を重視すべきです。

マッチングアプリは皆がやっているから正しい選択という訳ではないのです。

マッチングアプリの無料ほど高いものはない?

マッチングアプリは、気軽に異性の友達や恋人を見つけたい若者向けのツールです。

例えば、二十歳前後の学生さんが遊び感覚で使うのはOKと思います。

でも、早く結婚したい婚活者(特にアラサー以上の女性)が手を出すべきではありません。

「無料」という魅力的な文言に惹かれてマッチングアプリ中毒に陥っている女性をよく見かけますが、この記事を読んで、その不合理さに気付いて欲しいと思います。

では、どうすればいいか?

最低限、以下の条件を満たしている婚活手段を選んでパートナー探しをしましょう。

  • 結婚を目的としている人たちだけが集まっていること
  • 入力されているプロフィールが信頼できること
  • お互いの条件が合えばすぐに会えること
  • 悩みや困りごとを相談できるカウンセラーが常駐していること
  • 安過ぎず高過ぎずの適切な料金体系であること
  • 自信がないモテないタイプの人が少ない事

基本は結婚相談所がオススメです。

でも、「結婚相談所はモテない男性ばかりでお金の無駄」という偏見が強いのも事実。

だから、お見合いと並行して、相談所主催のパーティに参加するといいでしょう

私自身、今の妻とは、30代前半で相談所主催パーティ(フリーの立食式パーティ)で出会いました

男性も女性も、結婚相談所とは思えない垢抜けた人たちが多かったという印象です。

しかも、一度に一人だけではなく、複数の人とお話ができるのがメリット。

とても効率が良く、しかも安全な手段です。


無料のマッチングアプリで成婚できるのはプロだけ?

マッチングアプリで結婚するには適性がある

婚活といえばマッチングアプリを思い浮かべる人は多いと思います。

一人でいくつものマッチングアプリに登録しているケースも珍しくありません。

ただし、マッチングアプリを使えば誰でも結婚できる訳ではありません。

おのずと適性があります。

どんな人がマッチングアプリで成婚しやすいのでしょうか?

ある結婚相談所の婚活カウンセラーから聞いた話を以下にまとめました。

1)ハイスペックでアピール力があるか?

マッチングアプリの婚活で最初にやるのがプロフィール作りです。

外見と写真写りが良くて、ハイスペックで(高学歴、高収入、高身長など)、しかも自己アピールが上手である必要があります。

オンラインで、不特定多数の人と出会いきっかけをつくるには、謙虚で控えめなんて言ってられません。

目に留まらなければ何も始まらないのですから。

地味だった人は思い切って外見(髪型や服装)を磨く必要があります。

スペック面は正直に書く必要がありますが、自己アピールの文面は技術を身に着ければ向上する余地があるでしょう。

目いっぱい自分を良く見せる努力ができるかどうかが重要なのです。

2)人の本質を見極める力があるか?

無審査でも登録できてしまうマッチングアプリ。

真剣に婚活目的で活動している人は一部です。

既婚者の浮気目的、詐欺商売目的、彼氏彼女が欲しいだけの人、ヤリモク、メシモク・・・

魑魅魍魎が跋扈しているのがマッチングアプリという世界。

恋愛・結婚を餌にして料金無料で女性を大量に集め、男性に対しては「いい子がたくさんいるよ」みたいな広告で会員を集めているのですから、風紀が乱れるのは当然でしょう。

そんなマッチングアプリで出会いを求めるというのは、特に女性にとってはリスクが大きい行為です。

男性との交際経験が豊富で、胡散臭い人を見分ける力がないと、時間とお金の無駄になりかねません。

一見爽やかで人当たりが良く魅力的なサイコパスを特定する能力が貴方にありますか?

3)目標・期限を決めて行動に落とし込む計画性があるか?

婚活というのは、とても大変な活動です。

自分と相性が合う人に出会えるまでには、平均して20人以上の人とアポする必要があります。

弱い自分と対峙して、自分を変える必要に迫られることも多い。

嫌味を言われたり、ドタキャンされたり、フェードアウトされたり・・・

何年も婚活していると頭がおかしくなります。

だから、長くても一年以内で成婚するつもりで活動すべきでしょう。

入籍する目標日を決めて、そこから逆算して、いつまでに真剣交際できる人を見つけるのか、それまでに何人と会う必要があるのかとか、詳細の行動予定を自分で決めて、自分の責任で実行する必要があります。

PDCAサイクルをすばやく回して改良改善を積み重ねる感じです。

それだけの計画力や行動力が貴方にありますか?

マッチングアプリで結婚するのが無理そうな人へ

マッチングアプリで結婚できる人の条件をもう一度書きます。

1)ハイスペックでアピール力があるか?

2)人の本質を見極める力があるか?

3)目標・期限を決めて行動に落とし込む計画性があるか?

結論を申し上げますと、これだけの条件を満たせるのは、結婚のプロである結婚相談所のカウンセラーくらいでしょう。

よっぽど運がよくない限り、普通の人にはまず無理。

だから、マッチングアプリでの成婚率は1%未満なのです。


賢い婚活女性は無料のマッチングアプリなんて利用しない:

婚活女性の中には、結婚相談所のカウンセラーを敵視しているような人もいます。

でも、カウンセラーとコミュニケーションをとって利用することすら出来ない人が、果たして結婚できるのでしょうか?

異性と信頼関係を築いて成婚までもっていくのは、結構大変な作業です。

カウンセラーとの付き合いの方がずっと楽。

あなたはお客なんですから。

アナタが今婚活しているのは、あなた自身に何かが足りないからです。

それが何かを認識して改善するプロセスが婚活です。

そのプロセスを自分一人でこなすのも悪くありませんが、結婚のプロであるカウンセラーに伴走してもらった方が心強いし効率的ですよね。

頑固を誇るのは小人の常。

是非とも素直になって、カウンセラーの言うことに耳を傾け、自分自身や自分を取り巻く現実を直視してください。

それが結婚への最短距離です。

厳しいことを書きましたが、なにはともあれ、情報収集から始めましょう。

結婚相談所も様々なタイプがあり、提供しているサービスも多様です。

私もさんざん利用しましたが、堅苦しいお見合いだけが相談所のすべてではありません。

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ご多幸をお祈りいたします。

以上


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