婚活初心者が後悔しないためのガイドライン

はじめに:

始めてみると分かりますが、婚活は想像以上に大変です。

自分の想い通りに行くことは殆どないと思った方が良いですね。

一流大学を出て、職場で活躍していても、そんな能力や実績は役立ちません。

「元カレ」「元カノ」が口癖で、恋愛遍歴を自慢する人でも、婚活では長期間こじらせることが珍しくないのです。

婚活ほど予測不能で難しくストレスが溜まる活動はないと言っていいでしょう。

ですから、なるべく早く、できれば一年以内に成婚できるよう集中的に取り組むことをオススメします。

婚活中は、習い事・趣味・旅行・飲み会・留学・無駄残業などは控えて、結婚という目的の優先順位を上げてください。

では、婚活には一体どんな手段があるのでしょうか?

以下に述べさせて頂きます。

1)日常生活での出逢い

  • 学校
  • 職場
  • 地域コミュニティ
  • 友達の紹介(合コン、同窓会など)
  • 親族からの紹介(お見合いなど)
  • サークルや趣味同好会
  • ナンパ

人間関係の中で生活している以上、誰にでも異性と知り合う機会はあります。

その異性が適齢期で、特定の交際相手がおらず、結婚願望を持っているなら候補者と言えます。

外見に嫌悪感を抱かないなら、何らかのアプローチやアピールをしてみるといいでしょう。

相手の素性やスペックをすべて事前に把握するのは難しいでしょうから、自分で調査して情報を収集する必要があります。

かなりの積極性が必要ですが、それだけの熱意が持てる相手ならば、後悔しないようにアタックしてみてはいかがでしょうか?

学校はともかく、職場ではセクハラ・パワハラ認定されないように注意が必要です。仕事に支障がないようにするための配慮も要求されるのでリスクを伴います。

昔と違って面倒見の良い人が減ったので、お見合いもあまり聞かなくなりました。

サークルや同好会は、共通の趣味を通じて知り合えるのが魅力です。共通の趣味・スポーツを通じて知り合い結婚したという話を、私の職場でも最近聞きました。

いまさら高校生や大学生をやる訳には行きませんが、英会話学校・料理教室などの自己啓発系は、取り組んでる人間を魅力的に見せる効果があると思います。

このような日常生活の出逢いをきっかけにして相手を見つけ結婚する人は、割合としては一番多いといえます。

2)出会い系マッチングアプリ、街コン、婚活パーティ

情報技術の発達により、いつでも誰でもどこでもネットを利用できるようなりました。

出逢いをネットを通じて探すのは今や当たり前のことであり、世界的な潮流となっています。

出会い系のマッチングアプリは女性は無料、男性も格安で利用できますし、登録・退会も簡単です。

手軽さが受け、今や日本全国で数百万人規模の人が利用しており、一番人気の手段だと言えましょう。

基本的には、10~20代の若い男女が気楽に彼氏彼女を探すためのものです。

広告に「婚活」という文字が見られることがありますが、基本的には、恋人探しがメインのツールです。

結婚相手探し目的で利用してもOKですが、結婚目的の登録者は少数派なので、早く結婚したい人には向きません。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)
出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

女性は無料なので複数アプリを同時利用してる人が多いですね。

登録時に証明書類が不要なので、男性既婚者や遊び目的の人も多数在籍しています。

記入するスペックやプロフィールも虚偽が多いですし、ヤリモク被害にあっても誰も責任を取ってくれません。すべて自己責任です。

小金を持っている女性からお金を巻き上げるのが目的の結婚詐欺師も相変わらずたくさんいます。

ネット経由で予約・参加できる街コンや婚活パーティーも人気ですが、不特定多数の人が参加するので、常に警戒心を要求されます。

一番人気のイケメンとマッチングして喜んでいたら、実は既婚者だったなんてことも・・

こういうリスクを受け入れる覚悟がある人は、気楽で安価な出逢いを求めてみるのも悪くはないでしょう。

気持ち的に遊び半分の人が多数派の為、運命の人に出逢って結婚に至る確率は1%未満と言われていますが、社会勉強にはなると思います。

痛い目に何回会ってもアプリをやめられないという中毒患者も多いようですね。

3)婚活サイト、結婚情報サービス

恋活マッチングアプリよりも敷居が高いのが婚活サイトです。

独身証明・収入証明・卒業証明などの書類を多数提出させ、男女ともに月会費をしっかり徴収する婚活サイトは、結婚を目的として出逢いを探すための手段です。

大手の結婚相談所でもカウンセリング機能を軽視したところは、結婚情報サービスと言われます。

既婚者はいないし収入も誤魔化しようがないという安心感があります。

しかし誰もお尻を叩いてくれませんから、受け身の人には向きません。

自分から積極的に検索し、アプローチし、アポの約束を取り付けて、交際時のトラブルや悩みを自己解決することが求められます。

婚活サイトで出逢って成婚に至る確率は数%程度といわれます。

恋愛・結婚の裏も表も知り尽くした専門の婚活カウンセラーだったら、サイトを利用して1か月で相手を見つけることも可能のようですが、アナタにそんな自信がありますか?

4)結婚相談所

口の悪い人は「最後の砦」なんて言う人もいます。

確かに、どうしようもなくなった崖っぷちの人が駆け込むケースもありますが、意識の高い人は20代前半からサポート体制のしっかりした結婚相談所を選んでいます。

証明書類の提出だけでなく、専門のカウンセラーが登録前に直接面談し、目的意識や人柄を確認するのが普通です。

初回のカウンセリングは通常無料ですし、無料体験プログラムを用意しているところも多いですね。

儲け重視のアプリやサイトとは異なり、カウンセリング重視の相談所は人件費がかかるので、登録料、月会費、成婚料などがかかります。

まともな所なら、一年で成婚退会した場合、数十万円程度はかかると思ってください。

全国で数万人規模の登録会員から相手を探すことも可能です。

相談所では、外見も含めた自分磨き、交際ノウハウの講習会も盛んに行われていますから、交際経験が乏しい人でも活路を見出せます。

お見合いだけでなく、相談所が主催するパーティで自由に相手を見つける人もいます(私がそうでした)。

パーティは、自分に自信があり積極的で外見も洗練された人が多い印象です。一回で一人しか会えないお見合いではなく、いっぺんにたくさんの人と会って直感で相手を探したい人にオススメです。

そして最大の強みは、困ったときのカウンセリングです。

当事者の状況を聞き出して整理し、原因を突き止め、解決策に導くための手助けがカウンセラーの役割です。自分では気づかないことに気付くことができれば、変化と進化のきっかけとなります。

失敗や欠点を指摘された時は、素直で柔軟な態度を取れる人の方が成婚に至る時間は短くて済みます。頑固で自分を変えられない人はこじれます。

結婚相談所を利用した場合の成婚率は全国平均で10%程度ですが、面倒見のいい仲人型結婚相談所では4割5割6割というところもあります。

結婚相談所は敷居が高いとか、モテない人の集まりだとか偏見が多いことは事実ですが、まずは冷静に比較するための情報集めから始めてはいかがでしょうか。↓↓



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まとめ:

婚活の手段を色々と述べてきましたが、どれにするか決めるのはアナタです。

家庭環境、仕事環境、恋愛遍歴、価値観、経済状況、年齢などを鑑みて検討してください。

皆が気軽に利用しているマッチングアプリが正しいとは限りません。

一般的に敬遠する人が多い結婚相談所が間違いとも言えません。

そして、どんな手段を使う場合でも、守るべき基本原則があります。

一つは、理想を高くし過ぎず、相手に求める条件はホドホドにするということです。あら探しをせず、相手の良い所探しを優先しましょう。

二つ目は、トキメキを目的とせず、穏やかな愛情を育てるということです。接待してもらうのが当然という態度ではなく、お互いが相手に尽くすという習慣を身に付けるのです。生涯仲良く暮らすための相手選びだということを忘れずに。

三つ目は外見チェックです。爽やかで若々しさを感じさせるようにしてください。太り過ぎの人は死に物狂いで痩せましょう。外見で嫌悪感を持たれたら、素晴らしい内面に興味を持ってもらえません。

この記事が、アナタにとって手助けになれば幸いです。

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投稿者: JUN

現在は中年の男性既婚者。

26歳で結婚相談所に登録後、34歳で運命の人とゴールイン。

利用した相談所は合計3か所。

男子校+理系+非モテゆえ、婚活は惨憺たる有様でした。

その経験も踏まえ、恋愛/婚活ノウハウをこのブログで紹介してます。

基本的には、婚活中の皆さんを応援するスタンスなので気軽に読んで下さいね。

その他プロフィール:
・理系の大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事。
・英語は独学でTOEIC:950点達成。
・通信教育で心理学・人間行動学の修士号を取得。

なお、ブログ記事の無断転載は法律で禁止されています。