好きな人と両思いになる超カンタンな方法とは?
「気になるあの子と話が出来るようになり、思い切ってデートに誘ったらOKしてもらえた。しかし、デートを重ねてもイマイチよそよそしい」「結婚相談所で条件が合う人とお見合いして悪くなさそうだからデートをしてるけど、いつまでたっても親密になれない」
頑張って婚活してるけど、意中の相手とラブラブになれずに困っている人は多いと思います。
仕事での商談と同じノリで、かしこまってデートする男性も多いと聞きます。
女性の扱いに不慣れなら仕方がないのでしょうが、ずっと他人行儀ではお互いに疲れちゃいますよね?
この記事では、お互いの壁を取っ払って親密度をアップさせる手軽な方法を紹介します。
この方法が仲良くなるために有効な理由:
答えは、冒頭写真のツーショット自撮りです。
スマホがあれば、誰でもいつでもどこでも出来ます。
さすがに、お見合いなどの初対面ではダメですが、2~3回デートして少しは結婚の可能性を感じ始めたら使ってもいい方法だと思います。
なぜツーショット自撮りが仲良くなるのに役立つのか、その理由を以下に箇条書きします。
- 「あなたのことを重視していますから記念写真を撮りたい」という熱意を伝えられる。
- 撮影時は距離が近づくので相手の心にも近づいたように感じられる。
- 肩を触れ合ったり肩を抱いたりすれば親近感がさらに促進される。
- 自撮り写真を相手に送れば、カジュアルなプレゼントになる。形式張っていないので、一種の身内扱いとなる。
- 記念写真を一緒に取るという共同作業を通じて、我が同志という感覚を醸成できる。
相手に質問したり自分の事を話すのはもちろん大切ですが、上記のような非言語的手段を用いることで親密度をアップできるのです。
スマホのツーショット自撮りは、あくまで一例です。
フォーマルではなくインフォーマルな演出を考えてみてください。
まとめ:
デートに不慣れの人や奥手の人は、形式にこだわりるあまり、結果として自分の素を出せずに終わってしまうことがあります。
せっかくの仲良くなるチャンスなのに勿体ないことです。
チョットした遊び心やいたずら心、茶目っ気があっていいと思います。
「色目を使う」とは、異性の気を引くような目つき・そぶりをすることですが、別に悪い事ではありません。
貴方と仲良くなりたいですという気持ちでアイコンタクトを行ってください。
ボケとツッコミも有効です。相手をクスっと笑わせて見ましょう。
貴方の器の大きさと知性を示すことが出来ます。
もちろん、そのすべてが成功するとは限りません。
でも、うまく行かなくてもいいと思います。
人生も婚活も、すべてが実験です。
試行錯誤の要素が入り込むのは避けられません。
失敗の数は多ければ多いほどいいのです。
失敗を恐れて何もしないと、人生そのものが失敗になりかねません。
この記事が、ラブラブカップル誕生に少しでも役立てば幸いです。
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以上