お見合いや初デートでの会話に困っている男性へのアドバイス

はじめに:

結婚相談所を利用してお見合いをしても、女性に断られてしまう。

デートに誘っても何か盛り上がらず、結局、親密になれず関係が解消してしまう。

こんな悩みをお持ちの男性のために、アドバイスのつもりでこの記事を書きました。

お見合いの会話はナゼ大変か?

「オレはお見合いが得意だぜ。楽しみだぜ」なんて言える人はホストとか、その道のプロでしょう。

普通の人は、お見合いが苦手です。

出来るなら避けたいというのが本音でしょう。

初対面の女性の心を掴むにはどうしたらいいか見当もつかない。

マニュアルのようなものはネットに溢れているけど、所詮一般論だから、実際には相手に会わせて臨機応変に対処しなければならない。

どんな話をしてその場を凌ぐのかは、すべて自分の判断と裁量に任されている。

結果はすべて自己責任で、言い訳もできない。

女性に振られれば、また別のお見合いに臨まねばならない。

相手女性のプロフィールは事前に把握してるけれども、そんなものでは本質的な人間性は何も分からない。

二度と会いたくないようなヒドイ女性だった場合でも、嫌がらずに最低限の体裁は整えないといけないし、一銭の得にもならないことのために時間とお金と労力を掛けなければならないと思うと気が重い・・・

明治時代のように、家と家の話し合いで許嫁を決めてもらったらどんなに楽か・・・

まあ兎に角、不安は尽きません。

不安と戦わねばならないというストレスが、お見合いを大変にしているのです。

お見合いよりも仕事の方が楽なのはナゼか?

お見合いと比べたら、日ごろ会社で取り組んでいる仕事なんて楽なものです。

言われたとおりに学校の勉強をして、それなりにいい成績を残せば、相応の安定した会社に雇ってもらえる。

会社では上司から言われたとおりに素直に動いていれば文句はあまり言われない。

マニュアルも前例の報告書も揃っているし、失敗した時の言い訳探しも比較的楽です。

仕事目的は売上アップとか合理化とか新規開発とか、理性的で数値管理が可能なものばかり。

問題意識を持たずに奴隷サラリーマンの状態に甘んじていれば、とりあえず上司の機嫌を損ねることはない。

プライドを捨てて腰巾着を演じていれば、そのうち年齢にふさわしい肩書も用意してもらえるのが普通です。

野心のある人にとっては耐えられないかもしれませんが、守りに入った普通の会社員にとって居心地の悪い環境ではありません。

それに比べて、お見合いは予測不能で、マニュアルもなく、組織の力も借りられず、断られれば自己責任。

職場の方がよっぽど居心地がいいに決まっています。

お見合いでは自分の人間性が露わになってしまう:

何よりも、お見合いでは、自分の人間としての本質、弱さ、醜さが露わになってしまいます。

猫をかぶって良い人ぶっていたら、いつまでも疎遠のままですし、相手女性からも愛想を尽かされてしまいます。

自己開示せざるを得ないのです。

職場のバカ上司のご機嫌取りテクニックは全く通用しません。

職場の部下相手と同じような上から目線態度をとったが最後、そっぽを向かれます。

相手が自分の思う通りに考え、感じ、行動しなくても、それを許容する柔軟性が求められます。

職場でエゴイズム・ワガママを発揮してきた人は、お見合い相手女性の態度に腹を立てるかもしれません。

言葉に出さなくても、目つきで気持ちは相手に見抜かれます。

誤魔化せないのです。

見栄っ張りの甘えん坊、愚痴を言う癖、自分を守るために安易に嘘をつく癖、人をウンザリさせる自慢話、問題が起こった時の被害者ヅラ・・・

こういった普段の悪癖・生きる姿勢は、初対面で一人の女性と相対した時に、何らかの形で必ず現れます。

女性は男性と比べて、直感で人の本質を見抜く能力に優れています。

高学歴で年収が良ければデートをOKしてくれるほど婚活は甘くありません。

いい歳になるまで彼女もできず、結婚相談所のお見合いシステムに甘えているような男性は、今までのいかに安易な生き方をしてきたか、お見合いを通じて痛感せざるを得ないのです。

面倒くさい婚活から逃げて楽な仕事に逃げ込む男性が急増中:

お見合いで何回か失敗し、女性から相手にもされない経験をすると、次第にイヤになってきます。

「金にもならない面倒なことのために、どうしてこの俺が休日の時間を費やさねばならないんだ!」というのが本音でしょう。

結婚できなければ生涯独身、老後の孤独、悲惨な死に方、・・・

先々の不安から目を背けて、とりあえず目先の仕事に逃げ込もうというのは自然な流れです。

婚活をサボるために、仕事は体の良い言い訳になるのです。

こうしてズルズルと歳を重ねてアラフォーアラフィフ・・という男性が激増しています。

30~50歳の恋愛未経験男性の実態:

私の周りにも、アラサーアラフォーアラフィフの独身男性がたくさんいます。

元気がなく、声が小さく、リスクを極度に恐れています。

覇気がなく、自ら場を盛り上げようという気概がありません。

話しかけられれば何かしら応答しますが、話が弾むことがありません。

柔軟性が無いので、自分と異なる意見を聞いただけで不愉快になります。

ヒドイのになると、上から目線で人を小ばかにする人もいます。

一流大学の大学院を出て、一流企業や高級官僚になっても、この程度の男が多いのです。

こういう人たちは人間という者に対する興味が少ないという特徴を持っています。

そして例外なく、「彼女いない歴=年齢」です。

こういう男性たちとお見合いをすることになった女性たちがガッカリするのは当然です。

よっぽどの包容力と奉仕の精神が相手女性にないと、対処不可能でしょう。

小手先の会話テク以外に必要なこと:

ユーモアをもって人を自然に笑わせるには、高度な知性と豊かな教養が必要です。

普段、人を不愉快にしてばかりの人は、自分に何が足りないか分かっていますか?

一緒にいて楽しいと思われる人間になるには、どうすればいいと思いますか?

高校生だって考えて実践していることですから、大人のあなたが分からない訳ありませんよね?

小手先の会話テクでないことは確かです。

自分の思い通りにならない生身の女性を惹きつけるのは、あなたの内面からにじみ出てくる人間的魅力です。

年を重ねるほど、結婚しにくくなります。

お見合いにばかり頼ってないで、自分の力で何とか彼女を作ってやるという気概を持ってください。

参考記事リンク:

婚活パーティーで恋人を作る方法(心理学的原則)

30代以上を対象とした会員制クラブ【Private Members Club】

今、独 身 の あ な た が 求 め ら れ て い ま す♪

以上

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