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【婚活疲れ?】男尊女卑丸出しの男性が結婚できない理由

 男尊女卑丸出しで結婚できないと嘆く男性の例:

YAHOOの知恵袋に独身男性の悩みが投稿されていましたので、要旨を紹介します。

要旨始め******************

43歳の男性。

会社の女性には相手にされず、恋愛経験もない。

結婚相談所に登録して10年くらい婚活してきたが結婚できない。

お見合いを20回以上行い、婚活パーティには50回以上参加したが、全く成果なし。

何回かデートした女性もいたが、プロポーズしても断られた。

そもそも結婚相談所に登録しているような女性は、人間として問題がある。

最近は、お見合いするのも面倒くさくて憂鬱だ。

恋愛ごっこに過ぎないデートなんて無駄に思える。

お見合いしてすぐに結婚出来ればいいのに・・・

私が相手女性に求める条件は高くない。

自分の召使として家事など身の回りの世話を行い、自分と自分の両親の介護をしてくれればいい。子供を産み育てなくても許す。美人でなくてもいいし、40歳までならOK。

過去10年間で150万円以上のお金を婚活に費やしており、精神的にも疲れてしまった。

どうすれば結婚できるだろうか?

要旨終わり******************

これを読んだアナタは、きっと呆れてしまい、開いた口がふさがらないことでしょう。

しかし、これは冗談ではありません。

面と向かって話す状況とは異なり、ネット上の匿名掲示板は人間の醜い本音がモロに出やすい環境なのです。

上記の投稿内容はまぎれもなく、43歳の男性の本音です。

婚約に至らなくても、お見合いやデートをOKしてもらえるということは、外見が特別問題という訳ではなさそうです。

問題は、自己中心的な性格と女性差別丸出しの思想にあります。

「女は二等市民なんだから、つべこべ言わずに、お見合いだけして男性の実家へ嫁げばよい。住居と食事は保障してやるから、召使いとして家事育児に専念しろ。旦那の両親の介護も義務である。女は男に媚を売るべき存在なのであり、自分の考えなど持ってはならない。女のご機嫌を取るなどまっぴら御免だ」

こんな男尊女卑思想を隠そうともしない男性は、女性と親密になることも出来ないし、結婚生活も無理です。

男尊女卑は日本社会の病気である:

上で紹介した男性の考えは、日本社会では決して珍しいものではありません。

高学歴で一流企業に勤めて、風貌も態度も爽やかで、一見紳士風に見える男性が、実は根強い女性差別主義者であったなんてことはよくある話です。

男性ばかりの環境、既得権益にまみれた閉鎖的な環境では、とくに男尊女卑の思想が根強いものです。

下図は、女性が国会議員に占める割合が高い国のランキングです。

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出典は産経新聞です。

日本社会の中にいると気づきにくいかもそれませんが、世界的な視野で客観的なデータを眺めると、日本社会の後進性は一目瞭然ですね。

政治の世界もヒドイですが、民間会社の管理職や経営陣に占める女性の割合はもっと低いのです。

つまり、日本社会では、意思決定の場に女性が参加する機会がとても少なく、その結果、女性が住みにくい環境が出来上がっています。

女性差別の思想や行動、いわゆるセクシャルハラスメントも、こういう社会的背景が生んでいます。

女性と共生し住み良い社会を作るにはどうすればいいか、という問題意識がない男性が年齢を問わずたくさんいます。

結婚できない男性が社会に溢れかえるのは当然と言えましょう。

明治時代から進歩がない男性の意識:

戦前の社会では、女性に参政権はありませんでした。

政治に参加して社会の在り方を決める権利が無かったのですね。

結婚相手は家同士の話し合いですべてが決まり、本人の意思が入り込む余地がありませんでした。

男性の実家に嫁いだら、姑にいじめられてもただひたすら我慢するしかないという悲惨な状況だったのです。

今は亡き私の祖母(明治生まれ)がかつて、しみじみと語っていたことです。

戦後、日本国憲法が公布され、男女の参政権、結婚における本人の意思尊重、女性の権利などの理念が謳われました。

しかし、占領国であるアメリカの助けを借りて作られたものであり、日本国民自らの意思で勝ち取った訳ではないので、それらの素晴らしい理念を理解して実践してきたとは言い難い状況です。

「仏作って魂入れず」状態なのです。

「思考停止、空気を読む、長い物には巻かれろ、見て見ぬふり」という国民性が、それに拍車をかけています。

結果として、男尊女卑の思想は、平成が終わろうとしている21世紀の現代ですら、社会の至ることろにしっかりと根付いたままです。

モテない人は今日から変わろう!

当たり前のことですが、女性差別の思想を持っている人は女性にモテません。

女性差別の思想を自分が持っていることすら認識できていない男性も多いのです。

他者からそのことを指摘されると「オレは違う!」と怒りますが、無意識に根付いた差別思想ほど厄介なものはありません。

そういう人は彼女も出来ず、結婚も出来ず、寂しい人生を歩むしかありません。

寂しすぎて、不安になって、気が狂いそうになって初めて気づく人も多いでしょう。

中年以降になってから自分の未熟さを痛感し、ようやく重い腰を上げるのは本人の自由ですが、婚姻歴がない人の婚活は年齢が高いほど不利になります。

男尊女卑という亡国思想から一日も早く解放され、幸せな人生を歩んで欲しと思います。

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以上

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投稿者: JUN

中年の男性既婚者。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してます。 英語は独学でTOEIC:950点達成。 通信教育で心理学・人間行動学の修士号を取得。 自分自身の婚活は失敗ばかりだったけど、このブログでは恋愛・婚活・結婚のノウハウを紹介しています。 基本的には、婚活中の皆さんを応援するスタンスなので、気軽に読んで下さいね。 どうぞよろしくお願い致します。 なお、ブログ記事の無断転載は法律で禁止されています。