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マッチングアプリは、無料でもコスパが悪いという話

マッチングアプリの料金が無料である理由:

スマホの普及とともにマッチングアプリなどの出会い系サイト利用者は急激に増えています。

これは世界的な傾向です。

Michael Rosenfeld, Stanford University , 2019
Reuben J. Thomas, University of New Mexico
Sonia Hausen, Stanford University

日本では数百万人単位の会員数を誇るアプリもあります。

そこでは女性会員に対して無料で利用できるようにしているところもあります。

なぜ無料にしているのか?

女性を無料にして会員数を増やせば、それに伴って男性会員も必然的に寄ってくるからです。

もちろん男性会員の中には、既婚者やヤリモクなど遊び目的の人も多数います。

会員の質より量を重視してるビジネスモデルなのですね。

マッチングアプリのコスパは良いのか?

数百万人レベルの「候補者」の中から自分の条件に合う人を探したり、やり取りするのは、ある意味楽しいと思います。

空き時間の暇つぶしにはもってこいです。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

しかし、なかなか出会えないし、会えても長続きしにくいのが実情のようです。

出典:MMD研究所(2016年の調査データ)

ダラダラと年月ばかりが経過するので、婚活に利用してる人にとっては不安が絶えません。

結婚相談所と比べて本当にお得なのでしょうか?

コスパ(コストパフォーマンス)について、少し考えてみましょう。

面倒見のいい仲人型結婚相談所では半年から一年以内で成婚に至るケースが多いです。

仮に一年で結婚できた場合にかかる費用はいくらか?

相談所に払う費用を500,000円と仮定します。

一日当たり一時間婚活に費やしたとして、1(時間/日)x365日x2000(円/時間)=730,000円

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つまり合計、500,000+730,000=1,230,000円、です。

マッチングアプリで成婚できる確率は統計的に1%以下。結婚できたとしても何年も時間がかかります。

仮に運よく3年で相手が見つかり結婚できたとしましょう。

一日当たり一時間婚活に費やしたとして、1(時間/日)x365(日/年)x3年x2000(円/時間)=2,190,000円

アプリの課金をゼロとすると、合計219万です。

あくまで一つの計算例ですが、

  • アプリ→219万円
  • 結婚相談所→123万円

という結果になりました。2000円というのは時給換算ですが、人によってはもっと高い人もいるでしょう。

かなりアプリに有利な想定をしても、これだけ損をするということです。

表面的な「無料」という文言にこだわり過ぎるのは危険です。

失った時間は取り戻せない:

お金の損失はどうにでも取り戻せますが、失った時間は取り戻せません。

特に女性は妊娠出産の年齢上限がありますから、より切実のはず。

ヤリモクや既婚者にダマされて年単位の時間を失ったら、後悔してもしきれません。

一生心に傷が残り、人間不信になる可能性もあります。

結婚という人生の一大事を扱う時は、目先の金銭的損得よりも、時間や信用を重視すべきだと思います。

まとめ

マッチングアプリは、気軽に異性の友達や恋人を見つけたい若者向けのツールです。

早く結婚したい婚活者が手を出すべきではありません。

「無料」という魅力的な文言に惹かれてアプリ中毒に陥っている女性をよく見かけますが、この記事を読んで、その不合理さに気付いて欲しいと思います。

  • 候補者は全員独身で、結婚目的である。
  • 困ったときに相談に乗ってくれる専門家がいる。

最低限これらの条件を満たしている手段を選んでパートナー探しをしましょう。

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以上

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投稿者: JUN

現在は中年の男性既婚者。

26歳で結婚相談所に登録後、34歳で運命の人とゴールイン。

利用した相談所は合計3か所。

男子校+理系+非モテゆえ、婚活は惨憺たる有様でした。

その経験も踏まえ、恋愛/婚活ノウハウをこのブログで紹介してます。

基本的には、婚活中の皆さんを応援するスタンスなので気軽に読んで下さいね。

その他プロフィール:
・理系の大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事。
・英語は独学でTOEIC:950点達成。
・通信教育で心理学・人間行動学の修士号を取得。

なお、ブログ記事の無断転載は法律で禁止されています。