【婚活】高学歴なのに、もてない男になってる理由はコレだ!

日本の教育システムの欠陥:

疑問を持っている人は少数化かもしれませんが、日本の教育制度は、欧米諸外国から見るとかなり異質です。

受け身一辺倒。上から与えられた知識を覚えるだけ。

効率よく正確に記憶できている人が秀才と評価されます。

一つの物差しで人間の優劣が評価され、受験では偏差値という指標が幅を利かせています。

学生が自分の頭で考えることは求められません。

あくまで出題者側の意図を素早く見抜き、ミスなく早く回答することが重要なのです。

このように学生を型にはめる環境下では個性は育たず、金太郎飴のような人間が大量生産されます。

教育工場なのですね。

このようなシステムに疑問なく順応してしまうと、いわゆる人間味が損なわれます。

気遣い、思いやり、常識を疑う力、権力を批判する精神、コミュニケーション能力、・・・

議論し異論をぶつけ合い、皆で納得できる結論を導き出す訓練も受けていません。

空気を読んで目立たないようにする処世術は身に付きます。

卒業生を受け入れる社会の問題:

このような日本の教育システムは、実社会からの要請に基づいて形作られています。

実社会とは、具体的に言うと経団連をはじめとする財界のことです。

特に大企業は、偏差値が高くて素直な学生が大好物です。

偏差値が高くなくても、奴隷的パーソナリティを身に付けた体育会系のスポーツ選手はモテモテです。

企業という組織内で従順な歯車になることが求められているからです。

高級官僚をはじめとする公務員の世界も同様です。

実社会ではたくさんのマニュアル、規則、前例があり、それらを素早く身に付け、疑問を持たずに言われたとおりに行動することが求められます。

給料が比較的高い組織ほど、その傾向が強まります。

疑問を持ったりすれば組織内で浮いてしまい、抜擢されることもなく、給料は抑えられ、ヒドイ場合はリストラ対象になります。

「上司に異論を申す」、「前例のない提案をする」、というのはカッコよく聞こえますが、自殺行為です。

各組織や団体内にはミニ天皇たちが存在しますが、彼らに対する絶対的忠誠心があるかどうかで「出世」度合いが決まります。

過労死やブラック企業が蔓延するのは当然の帰結と言えましょう。

イヤならば会社を辞めて、自分で起業するしかありません。

組織内の各階層で、皆、自分の身を守るだけで精一杯ですし、他人のことに構っている余裕はりません。

最近では、人を育てる力が低下しており、出来上がりの「即戦力」を安易に求める風潮も強まっています。

高学歴に対する幻想:

高学歴信仰に洗脳されている人ほど、前述のような人間砂漠環境に順応しています。

婚活で女性は、男性に対して高スペックを求めますが、学歴が高い人は人気だそうです。

高学歴なら大企業に勤めて安定した収入を得ている可能性が高いし、優秀だと思っているのでしょうか?

そういう人と結婚すれば、生活が安定し幸せになれると思っているのでしょうか?

高学歴なら優秀で頭がよく、人間的にも優れていると思いたいのでしょうか?

結婚相談所で高学歴の男性とお見合いした女性は、そのほとんどがガッカリするそうです。

とてもデートをする気にはなれないし、結婚相手としては論外だと聞きます。(もちろん例外はあるでしょう)

高学歴信仰が幻想にすぎないことを婚活を通じて実感するのです。

高学歴モテない男の実態:

1)受け身
 アラサーアラフォーになって女性経験が無いなんて怠慢以外の何物でもありません。権威だと認識した者からの指示がないと動けないというのは、問題意識がない証拠です。思考停止の受け身人間は、自らの判断で能動的に行動できません。結婚相談所のカウンセラーに紹介してもらうのを待つだけという受け身の態度が問題なのです。お見合いできてもデートに誘えないのでは、先に進めません。行動できなければ婚活は成功しません。

2)自己責任が求められる不安定な状態に耐えられない
 不確実性への耐性がないのでは恋愛は無理です。事前にプロフィールを見たって人間の本質は分かりませんから、実際に会わざるを得ない。会っても話が弾むか分からない。自分が気に入っても相手女性に気に入ってもらえるか分からない。デートをしても親密になれるか分からない、結果に対して言い訳は出来ず全て自己責任・・・ 結果の予測が可能な仕事をしていた方がはるかに精神的に楽なのです。真っ白なキャンバスに絵をかくような作業は、秀才が最も苦手とするところです。

3)気遣いが出来ない、気持ちに余裕がない
 自分の損得ばかりに目が向き、気持ちに余裕がない高学歴モテない男は、他人への気遣いができません。優しくない、冷たい人という第一印象を受けます。こういう人とお見合いやデートをする羽目になった女性に心から同情します。人の話を聞かない、自分のことばかり話す、下らない自慢話、場を盛り上げるサービス精神がない、上から目線・・。
 女性との初デートでコーヒーすら奢ろうとしない甲斐性なし+ケチでは、モテるわけありません。1円単位で割り勘にしようとする神経が信じられません。

4)杓子定規の考え方
 ある問題について答えは一つしかないと信じ込んでおり、異なる考えを聞こうともしません。複数の答えがあって当然なのですが、受験勉強で毒され過ぎていると、杓子定規の態度を取りがちです。柔軟性がなく、自分の考え方しか認めないのでは、話をしていてもつまらないですよね。

5)親密になれない
 学齢社会での「勝者」になることを重視してきたため、学生時代に女性と交際することもなく過ごしてきた人は多いです。特に理系の研究職系は惨憺たる有様です。自分に性感情があることを認識していない場合もあります。恋愛経験どころか女友達すらおらず、女性と楽しく会話し親しくなることができません。手も繋げないんじゃ結婚なんて無理ですよね。

上記1)~5)の問題が積み重なり、「高学歴もてない男と一緒にいても楽しくない。苦痛なだけ」という評価につながっています。

その結果、高学歴モテない男は婚活難民と化しています。

高学歴というスペックよりも大切なもの:

高学歴だから女性にモテないわけではありません。

私が知る東大大学院出の官僚は、学生時代は女性にモテました。

イケメンということもありますが、妹がいたので女性の扱いに関する基本的知識を持っていたのも大きかったでしょう。

大学時代に特定の女性と付き合っていましたが、就職後に職場で出逢った女性と結婚しました。

秀才特有の思考の硬さは感じられましたが、女性に対する気遣いが出来、行動力もありました。

彼は確か、27歳くらいで結婚しています。

彼のようなケースは珍しい部類かもしれません。

高学歴で自分はモテないと認識している男は、とにかく、まず行動を起こすべきです。

行動しながら失敗を積み重ね、そこから学んで改善していくのが一番の早道でしょう。

男に高学歴を求める女性側の意識も変える必要があります。

本当の知性や生きる力は、偏差値なんかでは分かりません。

いい加減、学校名などで人を判断するのをやめ、一緒にいて楽しい気持ちになれる人を探すべきです。

高学歴だからという理由で無理に付き合っても時間の無駄ですし、何とか結婚できたとしても寒々しい家庭生活が待っているだけです。

まとめ:

学生時代を通じて勉学に励むのは悪いことではありません。

努力する習慣を身に付けるのは大切なことです。

楽しいことを優先したいから、最低限の勉学からも逃げるというのは問題です。

しかし、上から与えられた知識・情報に対して何の問題意識も持てない秀才タイプは、人生を誤る可能性があります。

人間や人生の多様性を楽しめない人は、婚活でも苦労します。

お仕着せ勉強のし過ぎで心の柔軟性を失ってしまった人が、この記事を読んで何かに気付いて頂けたら幸いです。

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以上

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