ホワイト企業の特徴と見分け方:就活・転職希望者は必読!

はじめに:

サラリーマン(給与所得者)として生きていこうと思っている人にとって、雇う側の人間や組織がどんなものかは最大関心事項でしょう。

従業員を食いつぶすブラック企業に就職してしまったら悲劇です。

退職して再就職するには、時間と手間もかかりますし、できれば人生の遠回りは避けたいですよね。

この記事では、情報不足に陥りやすい弱い個人がホワイト企業に就職するための方法について述べたいと思います。

そもそも企業のあるべき姿とは?

ホワイトとかブラックとかを論じる前に、そもそも会社のあるべき姿をご存知ですか?

会社の経営者に求められる姿勢とは何でしょうか?

会社が大切にすべきステークホルダーは下記の順番であるべきです。

1)従業員や下請け社員を大切にしてるか?

2)顧客を大切にしているか?

3)地域社会に役立つ活動をしているか?

4)株主還元を心掛けているか?

意外かもしれませんが、企業の持ち主である株主への還元は一番後回しなのです。

一番大切にすべきは、組織を底辺で支えている従業員や下請け業者とその家族です。

彼らを粗末に扱って、組織の維持・発展はあり得ません。

彼らが働きやすい環境を整え、彼らが安心して暮らせる給与を保証してこそ、良質な商品やサービスが生まれるのです。

その結果得られた利益は、会社組織を継続させるために必要な手段となり、最終的には株主にも還元されます。

これが正しい姿であり、優先順位なのです。

日本で進むブラック化:

しかし昨今、アベノミクスとかいう「経済政策」の元、優先すべきことを間違えた逆立ちした経営が横行しています。

顧客軽視と従業員の奴隷化・消耗品化が当たり前のようにニュースから流れてきています。

過労死(=karoshi)という英単語が生まれてしまい、その奇異な労働慣行は国際社会から嘲笑の的になっています。

「日本人には個人の意思がないんですか?」てな感じです。

働き方改革という名の社員奴隷化推進を押し進めているのは、経団連という財界です。

経団連はお金の力で政府を操り、マスコミさえも支配下に置いて、我々の目と耳を塞いでいます。

この恐ろしいブラック集団は、月当たり100時間の残業を合法化しようとたくらんでいます。

過労死の犠牲になってきた無数の死者に対する敬意が全くありません。

経団連は、現在マスコミで「一流企業の集まり」ともてはやされていますが、全部ブラック企業と思って構いません。

個人個人をみれば普通の人もいますが、集団になると人間は何をしでかすか分からないのです。

ブラック企業の実態:

400兆円を超える内部留保が積み上がっても、従業員には還元せず、むしろ、非正規などの搾取労働者比率を増やしています。

富裕層・投資家の方ばかりを向いて、自己保身に走る経営陣の姿はあさましく、醜いものです。

経営幹部へのご機嫌取りのみが仕事になっている奴隷管理職は哀れなサラリーマンです。

末端奴隷従業員の使い捨てや、サービス残業という名の窃盗行為が多すぎて、労働基準監督署の検査が追い付かないくらいです。

顧客や地域社会への迷惑を顧みない厚顔無恥な態度をみると、もはや、社会的存在としての資格を失っていると言えます。

代表的な例として、東京電力という「一流企業」を挙げましょう。

・2011年3月に福島原発事故を起こしたが、被害者への賠償金を電気料金に転嫁した。
・その一方で、会社は空前の利益を上げている。
・国から多額の税金支援を受けているのに、経営幹部は誰も罰せられない。
・安全基準や避難基準がいい加減なままなのに、相変わらず再稼働・再稼働・・・
・国の保証を受けたうえで原発を輸出することさえ目論んでおり、学習能力が皆無である。
・拡散した放射性物質の情報を隠蔽し、地域社会の人々を健康被害に晒している。
・福島原発の事故現場では非正規労働者が危険な労働に従事し、しかも給与をピンハネされているのに見て見ぬふりをしている(搾取労働への加担)。

マスコミが報道しないのでご存知ないかもしれませんが、これが東京電力という「一流企業」の実態です。

企業経営のあるべき姿・原則からかけ離れた逆立ち経営だと言えましょう。

ホワイト企業の具体的実例の紹介:

ブラック企業の実態告発ばかりでは気が滅入ってしまうでしょうから、ホワイト企業の話もしましょう。

大学の研究者が企業の現場を歩き回って調査した結果をまとめた書籍が下記です。

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「この会社を何とか応援したい!」「この会社を存続させるために自分に何かできることはないか?」「こんな会社で働きたい」

こんな感想を持ってしまう会社がたくさん紹介されています。

様々な業種の中小零細・大企業の実態を確認できます。

「日本でいちばん大切にしたい会社」は、第6巻まで発売されている人気シリーズです。

一冊でもいいですから、是非とも一読されることをオススメします。目から鱗ですよ。

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ネットの書き込みや求人案内は当てにならない:

スマホなど手軽な情報収集方法に頼るならば、ネットでの口コミが思い浮かぶでしょう。

しかし大企業にとって、、お金にモノを言わせて大量動員したアルバイトに書き込ませるくらい朝飯前です。

特に経団連傘下の「一流」企業には良心を期待してはなりません。

人間は組織に組み込まれると悪魔になることもできるのです。

失敗が許されない就職・転職において、口コミだけに頼るのは危険です。

検閲を受けにくいもの、書籍など信頼できるものを利用しましょう。

また、求人案内に記載されている表面的な条件から本質や実態を見抜くのは無理です。

給与、有給休暇、年間休日、残業、業種、企業規模、・・・

これらの数字・事実のどこをどう見れば会社の良し悪しが判断できるというのでしょうか?

たとえ同じ数字であっても、経営者の良心や哲学によって、その実態には天と地ほどの差が出ます。

非力な個人。情報弱者の頼もしい助っ人:

私が紹介した上記書籍以外に頼れるのが、ブラック企業を除外して紹介してくれる転職支援会社です。

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