【婚活中の人必見!】仲良し夫婦が実践している結婚生活とは?

はじめに:

皆さんは、どうして彼氏・彼女を作りたいんですか?恋愛感情を味わいたいからですか?

何のために婚活しているんですか?結婚できればそれでOKですか?

ケンカをせずに仲良し夫婦として長い人生を共にするのが目的ではないでしょうか?

映画や小説のようなドラマチックな恋愛場面を味わったからと言って、末永く幸せな結婚生活を送れるわけではありません。

お見合い結婚よりも恋愛結婚の方が離婚率が高いという事実もあります。

恋愛感情がピークを迎えたときに結婚しても、その感情は下降線をたどるだけです。

ドラマチックなハッピーエンドを迎えても、その後に適切な対処をしなければ、別れという悲劇が待っています。

イケメンや可愛い子をモノにしたとしても、仲良し夫婦になれる訳ではありません。

どうすれば仲良し夫婦を維持できるのか?

その秘訣を以下に記します。

結婚生活とは共同経営だと心得る:

結婚生活とは一方が他方に依存することではないですし、保護者として振舞うことでもありません。

恋人だったら一方が甘えてばかりでも許されるかもしれませんが、毎日顔を合わせる結婚生活では「いい加減にしろ!」という気持ちが沸き起こってきます。

結婚では、夫婦双方の能力と知識を活用して、家庭という組織体を維持管理しなければなりません。

親と一緒に実家暮らしをしてきた独身貴族時代の感覚とは決別する必要があるのです。

ワガママな女性がデート時に、「何も言わなくても、私の気に入る状況を作って頂戴ね」というお姫様気取りを見せることがありますが、こういう人は結婚しない方がいいですね。

結婚生活では、お互いを共同経営者として尊敬・尊重し合える必要があります。

結婚とは心身ともに一人前の大人同士がするものなのです。

結婚生活の一部で恋愛を実践する:

結婚は恋愛の墓場、とよく言われます。

仲良し夫婦は、結婚を恋愛の墓場にしたりしませんが、だからといって、四六時中イチャイチャしている訳ではありません。

生活の何分の一を恋愛モードにして感情の交流をしているのです。

結婚生活は共同経営と言いましたが、100%ビジネスライクな関係にしてしまったら息が詰まりますし、淡白で味気ないものになってしまいます。

無意識的にしろ、意識的にしろ、イチャイチャ時間を作るのが仲良し夫婦の知恵です。

ギブアンドテイクのバランスをとる:

前述の共同経営とも関連しますが、結婚では、ギブアンドテイクが大切です。

ギブアンドギブは、あり得ないのです。

ギブばかりし続けたら、遅かれ早かれ精神的に疲労し、イヤになってしまいます。

それが普通の人間です。

楽しい気持ちで相手を助けていても、相手の依存心が強すぎると、悲壮感や徒労感が生まれてきます。

ボランティアやカウンセリングなら「今日はここまで」といって終わりにできますが、生活を共にしている結婚ではそうはいきません。

ノイローゼにならないためにも、ギブアンドテイクのバランスを取らねばなりません。

夫婦の一方、もしくは両方がワガママの未熟者では結婚生活は成り立たないですし、仲良し夫婦など望むべくもありません。

以心伝心は通用しないと心得る:

ロマンチックなデートなら、何も言わなくても、手をつないで一緒に花火を見ているだけで幸せかもしれません。

しかし、家庭の経営である結婚生活では、常に言葉に出して意思表示することが求められます。

職場での仕事場面と似ているのです。

本当にこちらの意図を理解したのか?相手の希望は?予定通り事が運んだのか?問題は発生しなかったか?・・・

必要なことは細かなことも全て言葉で表現して意思を確認し合わねばなりません。

夫婦だから何も言わなくても分かってくれるだろう、というのは間違いです。幻想です。

結婚前よりも、結婚後の方が会話が重要になってきます。

手抜きをせずに必要な会話を怠らないことは、仲良し夫婦の必要条件です。

相手は自分の思い通りにならないと心得る:

結婚生活には様々な要素で構成されています。

家事、育児、家計のやりくり、家庭外での人間関係、レジャー、意思決定の方法、性の営み、・・・

これらすべての場面で夫婦の考えや行動が一致するのは稀です。

不一致が生じたからといって、いちいちケンカしていたのでは身が持ちません。

以前同じ職場にいた人の話なのですが、その人は他の同僚が意に沿わない行動をするたびに、顔を真っ赤にして怒っていました。

直ぐに冷静さを失うという耐性の無さ、心の弱さ、余裕のなさが問題なのです。

「自分は絶対正しい」「自分は常に被害者である」という潜在意識が表出しているのです。

狭い了見しかない人間は組織内でうまく立ち回ることが出来ません。

いずれ淘汰されます。

こういう人と結婚したら、相手は気が休まる暇がないでしょう。

仲良し夫婦をずっと続けたかったら、「相手は思い通りにならなくて当たり前」「もしも自分の思う通りになったらラッキー」というくらいの大らかさが必要です。

二人一緒の行動は程々にする:

結婚前の恋人時代だったら、どきどきデートする時にずっとベタベタしてもOKだと思います。

しかし、同じ屋根の下で一緒に生活する夫婦が、四六時中密着している訳にはいきません。

人間には、自分一人になる時間が必要なのです。

自分自身を見つめたり、勉強したり、解放感を味わったり、・・・

精神衛生上、夫婦はお互いの自由時間と自由空間を確保しておく必要があります。

ラブラブな仲良し夫婦を見ると羨ましいと言う人がいますが、これはあくまで、仲良し夫婦の一場面を見ているに過ぎないのです。

ある程度の欲求不満には耐える:

職場に不満があるからと言って、何でもかんでも家で愚痴をぶちまける訳には行きません。

ガマンして黙っていることも必要です。

また、転勤が原因で週に一回しか家に帰れない事態になれば寂しい思いをしますが、だからといって転職は簡単にできません。

ガマンしたり、柔軟に対応することが求められます。

結婚生活というのは予測不能の事態やトラブルの連続です。

恋人時代みたいにいつもニコニコという訳には行きません。

大なり小なり欲求不満が発生するのは結婚生活の宿命です。

こうした現実を素直に受け入れ、柔軟性や耐性を養い、人間関係をやりくりする能力(Social Skill)を身に付ける必要があります。

そうやって困難を乗り越えた夫婦が仲良し状態を長く維持できるのです。

まとめ:

恋愛とは異なる結婚生活の現実を述べてきました。

彼氏彼女として仲良くなった者同士が結婚すれば、仲良し夫婦になれる訳ではありません。

仲良し夫婦を維持するのは簡単ではありません。

いつまでラブラブのカップルであり続けるには、知恵と努力が必要なのです。

この記事が、幸せな結婚を夢見て婚活に邁進しているみなさんのお役に立てば幸いです。

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以上

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J-IWASAKI

元々、理科系の人間です。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点取得。 このブログでは、恋愛、婚活、転職、英語学習について書くことが多いです。 どうぞよろしくお願いいたします。