結婚したくない男女によく見られる呆れた事情・言い訳とは?

はじめに:

結婚したくない男女が増えています。

そういう人たちが婚活を何となく始めても、そもそもヤル気がないので行動にスピード感が無く、婚活市場で勝ち残ることが出来ません。

この記事では、結婚したくない人たちの背景にある事情を探っていきたいと思います。

結婚したくない理由:

あるアンケートで「結婚したくない」と回答した人に理由を聞いたところ、次の内容が圧倒的だったそうです。

「独身が楽だから」
「結婚のメリットが見出せないから」
「独身でも不自由がないから」

独身の現在の生活に何ら不満がないという内容がとても多いのです。

仕事をして一人前扱いされてやりがいを感じ、自分の自由に使える収入を得、プライベートでは誰にも束縛されないという独身生活を謳歌している様子がうかがえます。

それでも親元から離れて一人暮らししている場合は自分と向き合わざるを得ませんから、普通なら先々の生活を想像し不安になるはずです。

年齢を重ね体力が落ち、健康を損なうかもしれない。

思うように働けなくなり、一人で生活し続けられるのだろうか?

孤独感にさいなまされて、・・・、つまり将来「地獄」が口を開けて待っているのではないか?と恐怖感を覚えるものです。

実際、独身の天才よりも、恋人と結婚して温かい家庭生活を営んでいる人の方がはるかに幸せです。

「わたしのために夕食の支度をして待っていてくれる女性がどこかにいたら、わたしは才能のすべてを投げ捨てても悔いはない」
(ロシアの文豪:ツルゲーネフ)

しかし独身者の中には、こういう恐怖感をあまり想像せずに済む立場の人がいます。

実の親と同居をし続けている人たちです。

親との同居、親子の相互依存:

別に、親と同居すること自体が悪いわけではありません。

例えば、家業を継いでそれを維持・発展させていこうとしている人は、親と同居するのが普通でしょう。

問題は、同居しているがゆえに、お互いが精神的に依存している場合です。

一時期、「一卵性母娘」という言葉が流行りました。

母と娘の「仲がが良く」、どこに行くにも一緒にお出かけし、服の貸し借りをし、一心同体の親友のように毎日の生活を楽しんでいます。

娘からすれば生活費の心配はないし、親が日常生活の面倒はしてくれるし、これ以上はない環境だと感じているのでしょう。

母からすれば、旦那よりも話が通じる同性の娘の方が一緒にいて楽しいし、寂しさも紛らわせます。

娘と仲良くしていれば、将来自分が倒れた時の面倒を見てもらえると思っているのでしょうか?

もちろん、仲良し親子で同居しているのには、息子のケースもあります。

見栄っ張りと現実逃避:

一卵性母娘に話を戻しましょう。

精神的に相互依存して生きている母娘は、自分たちの客観的な状況(相互依存)が見えていません。

第三者が娘に対して「お前は親に甘えて生きている子供だ」なんて指摘したら大変です。

火山が噴火するように怒るでしょう。

図星でも、絶対に認めることはありません。

「働いて収入も得ているし、家賃は親に渡している」と反論するかもしれません。

母親側も、「娘と仲が良くて何が悪いのか?お互い大人として付き合っている」と反論するでしょうか?

両者とも見栄っ張りであり、かつ、甘えん坊なのです。

切実感も問題意識もない者同士の「女子トーク」は非生産的であり、自分を高めることも無ければ、未来にもつながりません。

本当に子どものことを心配している親なら、いつ自分が死んでも困らない「生きる力」を子供に付けさせようとするものです。

娘に甘えてないで、たとえ自分が悪者になっても、心を鬼にして、家から追い出そうとするでしょう。

自分が楽しいから娘をそばに置いておくなんて、野生の動物にも劣る堕落した態度と言わざるを得ません。

子離れできてないのは母親だけでなく、父親にもよく見られます。

親子のエゴと、もたらされる苦難・不幸:

「自分が楽しいから、自分が楽だから、自分が・・」というのはエゴです。

自分のことしか考えないような人間は、苦難の道を歩まねばなりません。

歴史上のすべての失敗は、そういう人間の間から生まれています。

目先の自分の感情、都合、損得しか頭に浮かばないのでは、将来に対する想像力に欠けていると言わざるをえません。

将来母親が倒れた時、娘は自分で面倒見る覚悟があるのでしょうか?

そんな状況になったら、婚活どころではなくなります。

年齢的にも、アラサーの女性は、婚活市場で人気がありません。

アラフォー女性が成婚に至る確率はゼロに近いと聞きます。

毎日の「楽しい」生活は、そういう厳しい現実や将来不安から目をそらす効果はありますが、代償はとても大きいのです。

親に依存したままで婚活が上手くいくか?

一卵性母娘として生活していても、やはり、世間一般並みに結婚には興味があります。

毎日の生活の中で出逢いがなさそうなら、そりあえず結婚相談所に入る人もいます。

相手男性には、現在の快適な生活を維持してもらうことを無意識のうちに求めてしまいますから、うまく行くわけがありません。

「何も言わなくても、私が快適に感じる状況を作って頂戴ね」という女王様気取りが基本的な態度ですから、デートに付き合わされた男性はウンザリします。

いい歳をした見栄っ張りの甘えん坊の面倒をみるなんて、マザーテレサだって嫌がるでしょう。

コミュニケーション能力がお粗末のくせに、お見合いした男性のあら探しばかりして、自分の母親との女子トークで愚痴をぶちまける・・

こんな女性をお客として相手にしなければならないなんて、結婚相談所のカウンセラーに同情したくなります。

こういう中途半端な心構えしかない人たちは、婚活市場に入ってこないで欲しいと思います。

取り返しのつかない事態を避けるためには?

十代二十代の若い頃から将来への想像力を働かせて、早め早めのパートナー探しをするのがベストです。

自分の将来や自分の人生に対して責任を持てるのは、自分しかいません。

この記事で例に挙げた一卵性母娘は、その責任を回避していると言えます。

想像力を働かせないとは、将来起こると予想される不都合な事象に対して、見て見ぬふりをするということです。

それは人間として、とても卑怯な態度だと思います。

切実感や問題意識を持つのが、そんなに嫌なのでしょうか?

繰り返しになりますが、目先の自分の損得勘定しか頭にない者は苦難の道を歩まねばなりません。

将来、「寂しい、寂しい・・」と言って泣いても、誰も助けてくれないのです。

婚活は、早め早めの行動が成功のカギです。

まとめ:

この記事では、主に、母と娘を事例に挙げて説明してきました。

女性が特に悪い訳ではありません。

男性でも、アラフォー・アラフィフになってもまともな婚活すらせず、現実逃避している人間が大勢います。

結婚したくない男女の多くは、現状維持を望んでいます。

確かに、居心地の良い現状を自ら変えるのは面倒くさいですし、勇気が要ることです。

しかし、いつまでもこのままの状態は続きません。

将来、どうしようない事態に陥ってから婚活を始めても手遅れなのです。

受験勉強や就職は、社会の側が方法や基準を明示してくれるので、やり易かったと思います。

しかし、結婚については誰もレールや敷いてくれませんし、枠組みも作ってくれません。

自分の判断で、自分の力で、自分の責任でレールを敷くしかないのです。

人生の初めての試練に苦しみ悩み、目をそむけたくなるかもしれませんが、どうか前向きに頑張って欲しいと思います。

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以上

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J-IWASAKI

元々、理科系の人間です。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点取得。 このブログでは、恋愛、婚活、転職、英語学習について書くことが多いです。 どうぞよろしくお願いいたします。