婚活パーティーで恋人を作る方法(心理学的原則)

はじめに:

世は婚活パーティ花盛りです。

「どんな人に出逢えるんだろう?」とワクワクしている人もいれば、緊張でガチガチの人もいると思います。

パーティでモテモテになり、すぐに恋人を見つける人もいれば、何度も失敗を重ねている人もいるでしょう。

お見合い相手を紹介してもらうのを待つのではなく、積極的に自分から行動しようという姿勢は敬意に値します。

諦めなければ必ず良い相手が見つかるはずです。

この記事では、婚活パーティーで恋人を作る方法を心理学的視点を取り入れつつ説明していきます。

なお、身だしなみや口臭など最低限のエチケットを心得ているのが前提です。

何か不安がある人は下記リンク先の記事を参照してください。

おしゃれな服装(メンズ)をスタイリストに提案してもらうには?

口臭によるスメルハラスメントを防止するための対策一覧

自分に性感情があることを認める:

基本的なことですが、「私は異性を性的に見ている」「Hなことに興味がある」ということを自認していますか?

子供みたいに「オレは女なんかに興味はねえ」なんて言いませんよね?

自分に性感情があることを認められないと、異性に対して堂々とアプローチできず、アプローチされても赤面して顔をそむけることになってしまいがちです。

これでは婚活パーティに出ても意味がありません。

性感情を持つことに罪悪感を覚えているのでは話になりません。

性感情を楽しめるのが大人です。

親に精神的に依存しているような子供に恋愛は無理なのです。

性感情は重要です。

手をつなぐなどボディタッチを行うのは性感情の表明ですが、これは相手に好意を示す方法として有効です。

親密度が促進されます。

性的感情の交流が起こっているときはお互いの構えがとれて、無邪気に戯れることも可能です。

これは心の交流といえます。

自分がなりたいと思う人間像に近いか確認する:

映画や小説、アニメの影響かもしれませんが、どんな女性でもイケメンの高身長に惹かれますね。

男性はひたすら可愛い子、可愛い子、・・顔ばっかりを気にする傾向があります。

しかし、見てくれが良くても中身が伴ってないと直ぐに幻滅します。

色んな事柄に興味を持ち、あれこれ手を出し過ぎて地に足がついてない人は、地道な努力が出来る人に惹かれるかもしれません。

社交的だけどチャラい人は、知的な雰囲気を漂わせた人に惹かれることもあるでしょう。

優しくて思いやりがあって気遣いが出来る人は、老若男女問わずモテる傾向にあります。

自分にないものを他人に求めるケースだけでなく、自分が持っているから相手にもそれを求めるケースもあります。

自分がこうなりたいという人間像(理想我)を明確にイメージしている人は少ないかもしれません。

曖昧で無意識下にあるものが、婚活パーティなどの出会いの場で具体的な行動として現れてきます。

どの異性に惹かれるかは、自分固有の理想我にかなり左右されます。

大勢の中で、この人にだけピンときたという場合、理想我に一致したといえるでしょう。

しかし恋人関係になるには、自分だけでなく、相手も自分に対して理想我を感じてくれなければなりません。

双方に理想我を感じるケースはなかなか少ないものです。

男性は女性からアプローチを受けた場合、「まあいいか」と思えるレベルならば、どりあえずデートに誘ってみるのが良いと思います。

親交を重ねるうちに相手の良いところがたくさん発見でき、曖昧だった自分の理想イメージが出来上がっていくでしょう。

相手の話に耳を傾けつつ自己開示も行う:

相手の話に真剣に耳を傾け、相槌を打ち、共感し、気の利いた質問をするのは基本です。

しかし、それだけではダメです。

恋人を作りたかったら、自己開示は必須です。

猫をかぶってるのでは親密な関係にはなれません。

いい人を演じていると相手はウンザリして疲れてきます。どうでもいい人に成り下がります。

自己嫌悪感がある人、自信がない人は、自己開示をためらいます。

開き直って自虐ネタを披露しても、ジメジメした雰囲気になるだけですし、憐みのまなざしで見られてしまいます。

恋人どころではありません。振られるのは確実です。

やはり、「自分は人間として結構イケてるな」と思い込んでいることが重要です。

もちろん完璧な人間はいませんが、小さな成功を重ねつつ、自分の生き方や姿勢、考え方に自信を持ち、自分という人間を堂々と異性に開示する勇気が必要です。

その結果、受け入れてもらえないこともありますが、恋人候補は他にもたくさんいるのですから落ち込む必要はありません。

気持ちを切り替えて次に行きましょう。

お互いの思考・感情・行動を許容し合う:

恋人関係とは、赤の他人同士が心を許し合うことですから、愛情が無ければなりません。

愛情とは、お互いの思考・感情・行動を許容し合うことです。

たとえ親子で会っても、お互いの思考・感情・行動が完全に一致することはありません。

互いに相違点があっても、柔軟な姿勢でそれを受け入れ、違いを楽しむ、学ぶという態度が必要です。

頑固で融通が利かず、「自分だけが正しいんだから、人は自分の言う通りに考え、感じ、行動すべきだ」と思い込んでいる人に恋愛は無理です。

いい意味での素直さを持っている人は恋愛体質だと言えるでしょう。

まとめ:

婚活パーティの場に限りませんが、恋愛関係を作るための条件を4つ述べてきました。

改めて考えると、恋人を作るのは簡単ではなさそうですね。

社会的な立場や心理的に不安定な学生さんが、若いうちから彼氏彼女づくりを頑張っているのは本当に偉いと思います。

10代、20代のなるべく早いうちに恋愛関係を樹立する経験をしておくといいでしょう。

恋愛体験には大きく分けて次の7つの効用があるからです。

・自己主張の技術を学べる
・自主性や独立心が養われる
・柔軟性(人間の丸み)が育つ
・不確実性や不安定状態に耐える能力を獲得できる
・心が安らぎ、希望と活力を与えてくれる
・自分の性格や人生計画を明確に認識する機会となる
・自分と違う考え方、感じ方に馴染み、人間の器が大きくなる

恋愛体験をすると、人間的に成長します。最終的に別れたとしても、その時間は無駄にはならないのです。

恋愛関係を樹立した経験が無い人が、アラサーアラフォーになって婚活を始めると苦労します。

恋愛という感受性の訓練を経ずに、いきなり結婚を考えるというのは、ある意味、無謀な行為です。

アラサーアラフォーになったら男女ともに年齢的にも焦りがあるでしょうし、恋愛経験と婚活を同時に進めざるを得ないのでしょうが、恋愛感情の樹立という基本能力が不安定なので困難を伴います。

出逢いの場がお見合いだったとしても、恋愛感情のカケラもない相手と所帯を持とうとは思いません。

明治時代じゃないんですから・・・

いい歳して「恋人いない歴=年齢」という人は、やるべき時にやるべきことをサボってきたとも言えます。

夏休み終了間際になってから、夏休みの宿題を慌ててする子供のようなものです。

ツケは払わねばなりません。かつての私がそうだったように・・・

本当のことを言えば、10代20代のなるべく早いうちに彼氏彼女を見つけ、その相手と将来の結婚のことを話し合っていくのが理想でしょう。

日常生活の中でどうしても恋人を作れない人は、婚活パーティの利用をお勧めします。

管理人がいないマンションのような怪しい婚活サイトのパーティではありません。

こういうお手軽で費用が掛からない婚活パーティは危険だし、時間の無駄になる可能性があります。

特に女性は、遊び相手を探しているだけの男に捕まり、お金を巻き上げられる危険があります。

やはり、結婚相談所が主催している婚活パーティがオススメです。

独身で結婚の意思があり、収入や身元がしっかり確認できている人たちが集まったパーティならば安心でしょう。

回転ずし方式ではなく、自分の直感を信じて自由に動けるフリー形式が良いと思います。

下記リンク先のサービスも参考にしてください。

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以上

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J-IWASAKI

元々、理科系の人間です。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点取得。 このブログでは、恋愛、婚活、転職、英語学習について書くことが多いです。 どうぞよろしくお願いいたします。