【あなたは大丈夫?】離職率の高い会社の特徴と対応方法について解説

あくまで平均的な話ですが、大卒でも入社後10年以内に会社を辞める率は5割以上と言われています。

私が勤めている会社でも、入社年次に関係なく平均的にはそんな感じです。

この数値は、業界や職種、または会社によっても異なるでしょう。

離職率の高い会社、つまりブラック企業にはどんな特徴があるのでしょうか?

主な項目を以下に説明いたします。

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・労働時間が長い

一日8時間を超えて残業するのは異常なことです。残業前提の業務計画しか立てられない管理職は無能だと心得てください。私生活を犠牲にしなければならない状態は長続きしないのです。

・休日が少ない

年間120日は当然です。有給休暇を申請して当然のように拒否、休日出勤した分の代休しか認めないなんていうアホ管理職が、私の勤めている会社にもいました。昭和の遺物のようなオジサンでした。

・給料が低い

フルで働いているのに年収が300万円を切るような会社は論外です。貧困層を大量生産して社会を劣化させるような職場は、社会的な存在意義を持っていません。経営理念を語る資格はありません。

・残業代を払わない

社員を拘束しているのに残業代を払わないのは泥棒と同じです。他人の財布に無許可で手を突っ込んでいるのをあなたは看過しますか?移動時間も含めて会社に拘束されている時間はすべて労働時間です。私は労働基準監督署に直接確認したので間違いありません。
裁量労働制を悪用して、無制限のサービス残業をさせている会社が後を絶ちません。経営者が、「まともに残業代を払っていたら経営が成り立たない」なんてセリフをはく会社は潰れるべきなのです。日本人はおとなしくて自己主張をしないので、こういう輩に付け込まれやすいと言えます。

・大量入社+大量退職

簡単に入社できる会社は要注意です。劣悪な教育体制や勤務環境を放置しているので、入社した人たちが耐えられなくなってドンドン辞めていくのです。辞めた分を補うために大量に採用するなんて、学習能力がありませんと認めているのと同じです。人生の余計な回り道をさせられた人たちは大変迷惑です。

・社長が天皇化している

上に対して異論を直言できないような組織は、長い目で見て確実に衰退します。これは歴史的事実であり教訓です。様々な不祥事はそういう会社から生まれているのです。そういう会社の管理職は「嫌なら辞めろ」というセリフに日々怯えつつ、必死で会社にしがみついています。パワハラやセクハラは、専横トップに奴隷として仕えている者が起こしています。新入社員などの立場が弱い者に最もしわ寄せが行きやすいと言えます。
思考停止と奴隷根性を徹底できる者でないと昇進・昇格できないのでは、長期的に見てその会社に将来性はありません。若い人たちが年配者のそういう姿をみてウンザリするのは当然です。

・現代のインパール作戦が横行している

無理なノルマやスケージュールを上意下達で押し付け、達成できなければペナルティを課せられる。予算が無くても何とかしろという根性論が大手を振ってまかり通る。現実の問題点を直視できない会社に人が定着できないのは当然でしょう。
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離職率が高いブラック企業には、基本的につける薬がありません。

ガマンが限度を超える前に、転職などの有力な代替案を検討すべきですし、実際、カウンセリングなどを通じた情報収集は無料で行えます。

仕事をしながらでも、プライベートの空き時間に簡単に実行でできるのです。

転職エージェントのカウンセラーは専門家として、あなたの狭い視野や情報不足、偏見を修正してくれます。

離職率も含めて、ブラックな特徴を持つ会社は二度と御免だという人は、その意思をはっきりと伝えましょう。

あなたに合った会社候補を紹介してくれます。

具体的な転職エージェント利用方法は下記リンク先の記事を参考にしてください。読めば抵抗感がだいぶ減ると思います。

転職エージェントとの面談であなたが質問・確認すべきこととは?

ご健闘をお祈りいたします。

以上

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