アナタが結婚できない男女になっている根本原因はコレだ!

婚活とは一種の生存競争である:

人間は孤独に弱い生き物です。

結婚し家族を作るというのは、長い歴史の中で人間が培ってきた生き残るための知恵なのです。

社会の構成員が男女ほぼ同数だとしても、全員が結婚できるわけではありません。

アナタが結婚してもいいかな、と思えるような人は、他の人も狙っているかもしれません。

必然的に、早い者勝ちという側面があることは否めません。

婚活は一種の生存競争です。

この記事では、婚活がうまくいかなかったり、そもそも婚活への意欲が薄い人の特徴を述べてみたいと思います。

結婚する年齢のバラツキ実態:

まずは、結婚に至るまでのパターンについて、大まかに4類型を示します。

1)学生時代から恋愛活動に熱心で20代には自然に結婚する人
 恋愛を学生生活の重要部分と認識し行動します。男女共学のメリットをフルに生かし、学校内で気になる異性を観察し情報を集め、あの手この手でアプローチします。告白し彼氏彼女の関係になり、卒業後も関係が継続したら、20代のうちに結婚に至るというパターンです。
 若くして外見と内面を磨き、コミュニケーション能力を高め、男女で親密になるノウハウを身に付けようとしている点で、とても意識が高いと思います。

2)学生時代には恋人は出来なくても、20代で婚活して何とかアラサーで結婚する人
 学生時代に男女共学でなかったり、異性と親しくなる努力をしなかった人でも、社会人になると結婚のことを考え始めます。20代で、日常生活の中でパートナーを探そうとしても、同じ職場とかに限られてしまいます。なかなかいい人は見つけにくいし、同じ職場の場合はリスクがあるので慎重に進める必要があります。学生時代の友達を頼って合コンなどをしても、なかなかカップルになりにくいものです。彼氏彼女が出来ないまま、職場と自宅を往復するだけの生活をしていても仕方がないので、いわゆる婚活サービスを利用し始めます。何年かの紆余曲折を経て、結婚相手を見つけ、アラサーで結婚するパターンが多いと思います。

3)アラサーアラフォーになってようやく重い腰を上げて婚活を始める人
 もともと奥手なのか異性へのアプローチをせず、男女交際を避け続けてきました。仕事と自分の趣味に人生を費やして、気が付いたらアラサーアラフォーになっていた。さすがにヤバイと感じたのか、結婚相談所に駆け込みます。しかし今まで恋愛をサボってきたため、異性との付き合い方はおろか、お見合いで何を話したらよいかも分かりません。婚活カウンセラーに細かなアドバイスをもらわないと一歩も先に進めない感じです。外見がダサくて、だらしなく太った人も目立ちます。あまり年配になると、男女を問わず婚活市場では人気が落ちてくるので成婚するのが難しくなります。挫折して諦めて投げ出す率が高くなるのです。

4)ずっとヤル気が無くてアラフィフになっても独身のままの人
 いい歳になっても全く切実感が無く、婚活そのものを面倒なものとして避け続けています。「お金と時間と労力をかけて楽しくもない婚活をどうしてしなければならないのか」と思っているのです。人間関係構築に対する意欲と能力が低く、仕事をしていても、人との交流範囲が狭いのが特徴です。生涯独身となる確率が極めて高いパターンといえます。

晩婚や生涯独身に陥る原因:

上記の「3)アラサーアラフォーになってようやく重い腰を上げて婚活を始める人」、および、「4)ずっとヤル気が無くてアラフィフになっても独身のままの人」、については生涯独身になり易いパターンです。

こういう人たちが結婚できない原因を以下に5種類述べます。これら5種類のうちのどれか、もしくは、複数に該当すると思われます。

A)喜怒哀楽の感情に乏しい
 会話の少ない家庭だったり、明治時代の家父長制を地で行く暗い雰囲気の中で育つと無表情になり易いでしょう。大人になったら、そういう親とは距離を置くのが一番です。

B)人間不信
 平気で人を裏切る、息を吐くように嘘をつく、異論を一切受け付けない狭い了見、問題が起こるとパニックになり周囲に当たり散らすだけ・・。アナタの周りにも一人や二人、こういった困ったさんはいませんか?人格形成期に身近(親とか)にこういう人がいて、しかも、模範となるような人が周囲に誰もいないと、人間不信に陥りやすくなります。
 尊敬できる人の書物を読むなど、逃げ道が必要ですね。

C)男女関係のロールモデルが欠如
 両親がケンカばかりしていたり、ケンカはなくても関係が冷めていている。お互いを思いやるような言葉や行動に乏しい。こんな家庭で育つと幸せな男女関係のイメージを持つことが難しくなります。一番身近で影響力が強い人たちの真似をしたくても出来ないのですから、大きなハンディキャップとなります。異性関係以前に、コミュニケーション能力や共感力も育ちにくいのです。

D)自分の人生を他者に丸投げする姿勢
 受験秀才は素直で、権威的な存在からの与えられたものを素直に受け取り吸収します。問題意識がない分、効率良く成果を出すことが出来ますが、失敗した時に精神的なひ弱さが露呈します。自分の頭で考え試行錯誤するという逞しさがありません。すぐに諦めてしまいます。つまり、挫折に弱くひ弱なのです。こういう人は、自分の人生を自分で切り拓く、自分で決めるという気概がありません。空気を読むのは得意ですが、流されやすい脆さを持っています。ある意味日本人の特徴でもあります。
 婚活というのは真っ白なキャンバスに自分で絵を描くようなもので、誰もレールを敷いてくれません。優等生タイプが立ち往生してしまうのは当然かもしれません。

E)居心地がいい実家に依存している
 物わかりの良い両親と仲良く暮らせる人はある意味幸せかもしれません。親子仲が悪くてケンカばかりして、家を出た後はロクに連絡せず、何年も親と会っていないなんて人もいますので・・・。しかし、子の親離れ・親の子離れができず、精神的物理的に相互依存が続いている状態は不健全です。母と娘の異常な密着を表現した一卵性母娘という言葉は有名ですが、子供の自立を遅らせ婚期を逃す原因となっています。あまりにも親の甘やかしが過ぎると社会の荒波に適応できず、無気力なニートを生む場合もあります。子供のためを思うなら、まずは親側が思い切って一人暮らしをさせるべきでしょう。逆境や切実感なしに人間が変わることは出来ないのです。

まとめ:

婚活での有利不利として、外見・年齢・学歴・収入・身長・職業などの要因が一般には語られていますが、この記事ではあえて、もっと根本的・本質的な側面を書いてきました。

恋愛や婚活市場への参戦を避けたり、はじき出されたりする人は、ある意味、生きる力が弱いともいえます。

一流企業や公務員として働いていると立派そうに見えるかもしれませんが、ひ弱は人は意外に多いのです。

無気力で自信のない自分と対峙し、うまくいかない根本原因を追究し、マインドセット(心構え)を変えなくてはなりません。

行動や結果は、根本マインドの在り方ですべてが決まります。

また、自分の人生において疫病神と思われる人たちと距離を置いたりして環境を変えるのも効果的です。

結婚という人生のスタート地点に立てず悩んでいる人たちに、この記事がお役に立てば幸いです。

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以上

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投稿者: J-IWASAKI

元々、理科系の人間です。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点取得。 このブログでは、恋愛、婚活、転職、英語学習について書くことが多いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

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