早く結婚したいアナタは手段と目的をはき違えてませんか?

はじめに:

「もういい歳だし、周りの人間も殆どが結婚している」

「ウェディングドレスが似合う内に結婚したい」

こんなことを言っている人は、結婚することや結婚式を挙げること自体が目的化していませんか?

相手のスペック・条件ばかりを気にしている人は、結婚のことを、楽な生活を手に入れるための手段だと勘違いしていませんか?

手段と目的をはき違えているがために縁遠くなっている人がとても多いと聞きます。

この記事は、そんな人たちのために書きました。

結婚の目的とは?

夫婦で力を合わせ、末永く、仲良く楽しく暮らす・・・

こういう幸せを実現するための手段が結婚という制度です。

長い歴史の中で人間が試行錯誤して作り上げてきた知恵なのです。

婚活とは、「夫婦で力を合わせ、末永く、仲良く楽しく暮らす」パートナーを見つけるための手段です。

結婚や婚活という行為自体は目的でも何でもなく、幸せになるための手段の一つに過ぎないということです。

手段は色々ありますから、結婚できなければ幸せになれないという訳ではありません。

また、結婚出来れば幸せが保証されるわけでもありません。

数字には表れなくても、悲劇的な結婚をして不幸になっている人は星の数ほどいます。

繰り返しますが、「夫婦で力を合わせ、末永く、仲良く楽しく暮らす・・・」という目的を実現するための手段が結婚だということを強調しておきたいと思います。

婚活のスペックは手段に過ぎない:

例えば結婚相談所などに登録をして婚活をするにあたり、自分のスペックを入力することは必須です。

情報技術を駆使し、たくさんの候補者の中から適切と思われる人を紹介してもらいたければ、スペックと無縁ではいられません。

いくらなんでも二十歳の人に60歳の人を紹介する訳にはいきませんよね?

住んでる地域が離れすぎていたら、デートするのも一苦労です。

また、収入が少なすぎて自立した生活を営めない人は、そもそも結婚を口にする資格がありません。

スペックは婚活を進める上での有効な手段です。

「夫婦で力を合わせ、末永く、仲良く楽しく暮らす」ことが可能な相手を見つけるための手段です。

スペックは、なるべく効率よく良い人に巡り合うための手段ですが、相手のスペックを手に入れることは目的ではありません。

スペックはあくまで参考程度に捉えるのが賢い態度です。

婚活でやるべきこと:

婚活では、生涯のパートナーになり得るか相手を見極めねばなりません。

「キモイ!」とか、生理的嫌悪感を催すのでは話になりません。

カッコつけないでお互いの素顔を出し合い、本音で話せるか?

一緒にいて楽か? 楽しい気持ちになれるか?

協力して一緒に暮らしていけそうか?

こういった本質的な部分を、婚活では見極めねばなりません。

相手の人間性を観察するだけではなく、自分という人間の本質と対峙する必要もあります。

お見合いやデートが思うようにいかなければ、「自分には何か足りないところがあるのでは?」と自問自答してみるといいでしょう。

婚活は、人間的成長をする良い機会でもあります。

手段の目的化は不幸の元:

婚活で、相手のスペックに異常に執着する人がいます。

相手のスペックを手に入れるのが目的だと思っているのでしょうか?

あくまで今の時点の参考情報にこだわり過ぎるのは良くありません。

美貌なんて若いうちだけで、後は衰えるだけです。

目つきや顔つき、態度から、相手の生きる姿勢を読み取ることに専心した方が賢明です。

年収はあくまで現時点でのものです。

会社が傾いてリストラされれば無職になります。

転職に失敗して年収が下がってしまうかもしれません。

公務員は安定しているかのように錯覚している人が多いですが、国家財政が近い将来破綻すれば、公務員の退職金・ボーナスは出ず、給与の大幅削減や支払い遅延も起こり得ます。

北海道の夕張市で起こった悲劇が全国で起こるのです。

相手の現在の年収に頼り過ぎていると、何か問題が起こった時にパニックになります。

夫婦はお互いに支え合い、知恵を出し合うものですから、一方が相手に依存する関係は長続きしません。

実家で親と暮らしている今の快適な生活を結婚後も続けたい人は、結婚相手に親代わりを要求しているものです。

無意識ゆえに本人は気づいていませんから、とても厄介です。

「私が何も言わなくても、私が快適に感じる環境や状況を用意しなさい!」という態度では縁遠くなるだけです。

そんな人がいる筈ありませんから、お見合いやデートは毎回期待外れに終わり、不満がたまり、よそで悪口や愚痴を言い続けることになります。

相手のあら探しばかりする人は、みんなに嫌われます。絶対にモテません。

顔・身長・収入・職業などの条件にこだわり過ぎている人は、相手の本質的な部分や良いところを見落としがちになります。

相手のスペックを手に入れること自体が目的化してしまった人、自分のことばかり考えている人は、苦難の道を歩まねばなりません。

人間が犯す愚かな失敗は、そういう人たちの間で生まれているのです。

これは歴史的な事実です。

まとめ:

この記事を読んでくれた人は、婚活や結婚生活で悩んでいるのかもしれません。

記事内容の中で自分に当てはまりそうなところがあったら、もう一度基本に立ち返ることが必要だと思います。

「夫婦で力を合わせ、末永く、仲良く楽しく暮らす」ことが現実化することをお祈りいたします。

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以上

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J-IWASAKI

元々、理科系の人間です。 大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点取得。 このブログでは、恋愛、婚活、転職、英語学習について書くことが多いです。 どうぞよろしくお願いいたします。