恋愛依存症の女と早く別れた方がいいのはナゼか?

恋愛依存症とは?

恋愛依存症は女性に多い症例です。

精神的に未熟で自立ができていないために、自分の存在を他人から認めてもらわないと精神の安定が保てません。

自分が好印象を持っている男性から、女性としてのプラス評価をもらうのが、不安感を払しょくするのに一番効果的です。

生きる上での「安心感」や「確かな自分」を確認したいがゆえに男性という他人を利用していると言えます。

相手男性の人格に惚れているのではなく、自分を評価し甘えさせてくれる男性の存在に惚れているのです。

つまり、恋愛依存症の女性にとって、付き合っている男性は、自分の偽アイデンティティを支えるための道具に過ぎないのですね。

もちろん、依存している女性本人は無自覚です。

そんな不安定で悲惨の状態のことを「恋愛」だの「彼氏」だのと呼んでいるのです。

そもそも恋愛とは、精神的に自立した大人同士でないと成り立ちません。

「他人からどう思われようと自分は自分」という独立心や自信が必要不可欠なのです。

恋愛依存症になる原因:

恋愛依存症に陥いる最大の原因は、自分に自信がないことです。

別に美人でなくても、「自分ってイケてる。人間的にも魅力あるわ」と思っている人は、目に輝きと力があります。

人と話しているときにうつむいたり、自虐フレーズが出てくる場合は要注意です。

また、雑踏で待ち合わせをしているときに、一人たたずむ姿を観察するのも有効です。

自信のない人はつまらなそうな暗い表情をしていることが多いものです。

婚活市場ではスペックという言葉が流行っていますが、実は「自分に自信がない」という状態が恋愛や婚活において一番ダメな条件です。

自分に自信がない人は、男女交際でも自分の素をさらけ出すことが出来ません。

無条件で甘えさせてくれる保護者的な人となら付き合うことなら可能ですが、それは大人同士の恋愛とは呼べませんし、将来にもつながらない非生産的な関係です。

恋愛依存症による恋愛ごっこの現実:

結婚相談所では、身元・条件、及び、結婚の意思をしっかり確認した人だけを紹介してもらえます。

しかし、いわゆる婚活サイトや婚活アプリでは、結婚など考えずに、女と遊んで息抜きしたいという男性がたくさん潜んでいます。

その手の男性は女性の扱いに慣れていてスマートに振舞うので、一見、魅力的に感じます。

笑顔が爽やかで言葉遣いが優しく、イケメンの部類に属する人も多いのです。

自分に自信がなくて孤独感に悩まされている女性は自分の事だけで精いっぱいですから、そういった男性のいかがわしさに気付きにくいのです。

付き合って、求めに応じて体を許した後に、実は男性が既婚者だったということは普通にあります。

独身であっても、結婚自体に全く興味がなく、単に遊びたいだけのヤリモク男性(=女の体が目的の男性)というのも珍しくありません。

何か月・何年もの歳月を無為に浪費したあげく、捨てられるというのがお決まりのパターンです。

男性にとっても女性は遊ぶための手段でしかありませんから、都合のいい女のうちは利用しますが、面倒臭さを感じ始めたら別の女に乗り換えます。

捨てられた女性側も、別の依存対象を探し始めます。

たまにデートして、お互いに依存して気分転換できればOKの遊びに過ぎませんから、実は、恋愛と呼べるほど深い心のつながりはありません。

肉体関係を伴っても虚しさしか残らない男女交際が、今日もあちこちで繰り広げられています。

恋愛依存症の女と早く別れた方がいい理由:

ヤリモク男性はともかく、真剣に結婚を考えている男性が恋愛依存症の女性と出逢い付き合ってしまう場合があります。

若くて可愛かったりすると、ついついデートに誘い、女性に尽くしてあげると喜ぶので、ウキウキしてしまうかもしれません。

しかし、恋愛依存症の女性とどんなに付き合っても、結婚生活の基盤となる愛情や信頼関係が育ちません。

女性から依存されて自分が甘やかすだけの関係に、遅かれ早かれウンザリすることでしょう。

こういう場合は、なるべく早く別れることをオススメします。

理由は下記です。

  • 男性が避難場所を提供し続けても依存症の女性が変わることはない。
  • 無理に結婚しても女性は変わらないし、結婚生活が成り立たないので破綻する。
  • 女性は男性のことをカウンセラーとして見ることはないので、話し合っても自分の問題に向き合おうとしない。

女性にとって必要なのは恋愛ごっこではなく、男性に依存しないと生きていけない自分の弱さに気づき、原因と対策を考えることです。

しかし現実には、自分の弱さと対峙するのは状況的に追いつめられてからでしょう。

甘えられる対象が存在するうちは逃げ続けます。

年を取り、男性からも遊び対象として見てもらえなくなり、親も亡くなり、本当の孤独になったときにどうするかです。

心理カウンセラーや精神科医のアドバイスを受けるという知恵があれば、まだ救われます。

自殺など取り返しのつかない判断をしてしまうケースも多いようです。

まとめ:

完全に自立して一人で生きていける人間はいません。

人間だれしも、多かれ少なかれ他者に依存してる部分があります。

しかし、恋愛依存症は病的な部類に属します。

あまりの自信の無さゆえに、まともな社会生活にも支障を来たしかねません。

職場などの表面的な付き合いの場では気付きにくいですが、恋愛・婚活・結婚などの人間性の本質が暴かれる分野では表面化するのです。

恋愛依存症の人は幸か不幸か、周囲から甘やかされ保護されることが多かったはずです。

その結果、努力して苦難を乗り越えるというチャンスを奪われてきたといえます。

自分を変えて成長させるという貴重な体験をすることが出来なかった被害者ともいえましょう。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という格言の重みを感じずにはいられません。

以上

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投稿者: J-IWASAKI

大学卒業後、メーカーの研究開発職に長年従事してきました。 仕事をしながら、通信教育で心理学・人間行動学の修士号を取得。 英語は独学でTOEIC:950点まで到達。 男性既婚者です。 自分の知識と経験を活かし、恋愛・婚活・結婚について書いています。 どうぞよろしくお願い致します。 なお、ブログ記事の無断転載は法律で禁止されています。

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